可愛らしい葉を食べるオーガニックの蕪があったので、土が溜まりそうな上部分だけを外して
オーガニックなので1度湯がかなくてもよく洗えば大丈夫かな、1部を蕪の実(?)ごと塩もみに。
残りをブイヨンと共にサッと茹でて
牛乳を足し温度を下げたら←待っているのが面倒だった・・・
ミキサーにかけポタージュにし、
塩もみから出た塩気のある汁で1度味を付け
最後に塩・胡椒で味を調える。
なんだか急に蕪の葉のポタージュが飲みたくなって。
あとオーガニックで安い葉玉ねぎがあったけれど・・・
どう使っていいのか最初解からなかったが、訊いた所によると、フツーの玉ねぎみたいに使えばいいとの事。
半分ぐらいでいいか・・・
上の根?の部分と、中間部分と、鷹の爪少々をネギ油(←近年オレンジ色はリンク)みたいにオイルで煮出し風味を抽出→上の根部分はいくら素揚げ状態にしていても硬いので、取り出して後で飾りに乗せる。
(なので今回はニンニク無し・・・)
桜海老の魚肉ソーセージがあったので←流石「明治屋」もう蒲鉾状態のレベルの魚肉質の違いを味わった・・・、
柔らかな(=加熱が早い)葉玉ねぎとほぼ同時に入れパスタを茹でつつ
ペンネでナポリタンへ
※今回は市販のケチャップを使ったしニンニクも入れていないのでコクを出す為バターを入れる味の付け方←大体3パターンぐらいは違う味覚のPOINTに作れるようにしておくと、何処の店でも・誰と一緒にやっても仲間の要望に応えられるのかな?と・・・(勿論、お客様にも)、ナポリタンを出す店に行くかは別とし、飲食だけに限らないかもしれないけれど、業種・職種を問わず、そういうニュートラルな姿勢にしておけば誰かと業務をこなす時、(パワハラは別とし)、ぶつからずに業務をこなせるのかなー?って。
蕪の葉のポタージュと共に・・・
すげー美味しさだった!!
翌日、葉玉ねぎがまだ半分あったので、軽く(薄く)切って
やはり火が入り易いし、勉強の為に生でも食べてみたが尋常ではない甘さだったので、普通の玉ねぎより若干遅らせて投入し加熱時間を減らすが、それでも最初から柔らかいので全く問題は無い!!
昨日作った蕪の(葉の)塩もみで「菜飯」にしつつ、葉玉ねぎの味噌汁(←自家製味噌)。
葉玉ねぎの1番の美味しさは味噌汁がオススメらしい、同感だ。
オーガニックなので1度湯がかなくてもよく洗えば大丈夫かな、1部を蕪の実(?)ごと塩もみに。
残りをブイヨンと共にサッと茹でて
牛乳を足し温度を下げたら←待っているのが面倒だった・・・
ミキサーにかけポタージュにし、
塩もみから出た塩気のある汁で1度味を付け
最後に塩・胡椒で味を調える。
なんだか急に蕪の葉のポタージュが飲みたくなって。
あとオーガニックで安い葉玉ねぎがあったけれど・・・
どう使っていいのか最初解からなかったが、訊いた所によると、フツーの玉ねぎみたいに使えばいいとの事。
半分ぐらいでいいか・・・
上の根?の部分と、中間部分と、鷹の爪少々をネギ油(←近年オレンジ色はリンク)みたいにオイルで煮出し風味を抽出→上の根部分はいくら素揚げ状態にしていても硬いので、取り出して後で飾りに乗せる。
(なので今回はニンニク無し・・・)
桜海老の魚肉ソーセージがあったので←流石「明治屋」もう蒲鉾状態のレベルの魚肉質の違いを味わった・・・、
柔らかな(=加熱が早い)葉玉ねぎとほぼ同時に入れパスタを茹でつつ
ペンネでナポリタンへ
※今回は市販のケチャップを使ったしニンニクも入れていないのでコクを出す為バターを入れる味の付け方←大体3パターンぐらいは違う味覚のPOINTに作れるようにしておくと、何処の店でも・誰と一緒にやっても仲間の要望に応えられるのかな?と・・・(勿論、お客様にも)、ナポリタンを出す店に行くかは別とし、飲食だけに限らないかもしれないけれど、業種・職種を問わず、そういうニュートラルな姿勢にしておけば誰かと業務をこなす時、(パワハラは別とし)、ぶつからずに業務をこなせるのかなー?って。
蕪の葉のポタージュと共に・・・
すげー美味しさだった!!
翌日、葉玉ねぎがまだ半分あったので、軽く(薄く)切って
やはり火が入り易いし、勉強の為に生でも食べてみたが尋常ではない甘さだったので、普通の玉ねぎより若干遅らせて投入し加熱時間を減らすが、それでも最初から柔らかいので全く問題は無い!!
昨日作った蕪の(葉の)塩もみで「菜飯」にしつつ、葉玉ねぎの味噌汁(←自家製味噌)。
葉玉ねぎの1番の美味しさは味噌汁がオススメらしい、同感だ。