(予約投稿)
アメリカ南部辺りでも使われるシーズニングを頂いた。
(サラサラさせるモノ以外、比較的混ぜ物が少ないヤツ)
先ずはそのまま・・・お、何処かで食べた事がある味、子供の頃にあまりスナック菓子は食べた事がないが、ドンタコスとかプリングルスに通ずる味で、瞬間少し置いてから辛味がググ~っとくる。
『全体像』や『(味の)方向性』を掴む為に先ずは自身が仕事にしてきた焼き鳥だよな・・・←焼き慣れているモモ肉
片方だけシーズニング味(もう1本は別の事へ使用)。
なるほど、完全にではないがBBQ(←近年オレンジ色はリンクのルール)の味に近付く。
更に次の料理は、多分、ウインナーが『必要』だったがこの為に一袋なんてとても買えない&この日は帰宅が遅かったので、安かった市販のウインナーロールのパン部分だけつまんで腹ごなしをし、ウインナーだけ素材として使う。
人参をスライサーで、玉ねぎ・ニンニクを包丁で薄く。
レンジ用の網に乗せ、焦げない程度に様子を観ながらサッとレンチンで水分を飛ばす
パンから取り出したウインナーを薄切りにし、レンチンした野菜をオーブンペーパーの上に拡げ、
短縮時間の状態でオーブン
普通40分ぐらいかかるところを半分の時間で。
1度かき混ぜて、まだ湿り気がありそうだったら
(足りなかったら「加熱時間を」足せばいい)
ウインナもカリカリ・皆サクサクじゃ!!(少しだけシーズニングをかけ・・・)
まだややぬるいうちにフードプロセッサーで
粉砕・攪拌し・・・
最後に又(やや濃い目だが)「適度」にシーズニングを追加し味を調整すると・・・
ジャンバラヤふりかけの完成~
ワッ、本当にジャンバラヤのあの味だ・・・
(あまり辛い物を食べないので、そんなには詳しくないが、結構近い!!、食べる前は美味いか?不味いか?は二の次で怖かったが、これがワリと美味しかったのよ・・・)
保存は密閉~
辛いモノは好んでまで食べないので、余ったジャンバラヤふりかけは、(手作り)調味料として
ハンバーグ『等etc・・・』へ、
調味料を自身で作るってのも「俺に足りないモノ」なんだよなー
この年になって成長をするって事は相当やっているって事なのだが・・・
どうでしょう?
「オマケ」
①今回のジャンバラヤふりかけは、冒頭でシーズニングを舐めた時、最初ご飯に合う気がしたというか(←ご飯が欲しくなった)所から思い付いたが・・・
※辛いモノが苦手な自分は(スペインのパエリアの派生形でもあると知った→)ジャンバラヤは作る気はないが、調べると肉類とは別にウインナーを入れるレシピが思っていたより多く散見されたので、シーフードではないジャンバラヤってウインナーを入れるんだなと・・・(←ウインナーが出汁とか熟成感的に?????)
ただ、そのままかけただけでは誰も俺も満足してくれるハズもなく・・・(←いや、俺はそれでもいいのかもしれないが・・・正直そこまでジャンルやスタイルにこだわらないのだが、こだわらずに学びたいって想いの方が今回勝ったので)
恐る恐る試してみた・・・
②ポーションクリームチーズのプレッツェルとプリッツの間みたいなのがあったので、そのままかけても粉が落ちてしまう可能性が高い為、オリーブオイルでサッと炒め
粘着性を高めた上でふりかけたら『辛れ~』、そして本当にプリッツみたいになった、ビールのツマミって感じ。
③因みにポテチを頂いたので(←最近大人になってからのスナック菓子を止めていたのに)
かけてみたら、超ショッパクなった・・・(←そりゃポテチは、元から味が付いているモノだものな・・・)
まだまだ青い!!、Greenだ!!
オマケ
「本格的なカレーにシーズニングを少し入れると、又オモシロイ結果になる」(との事でやってみたら確かに!!)。
水蒸気が容器の中に入らない様に匙に1回出してからね・・・(←入れ過ぎなくて済むし)
アメリカ南部辺りでも使われるシーズニングを頂いた。
(サラサラさせるモノ以外、比較的混ぜ物が少ないヤツ)
先ずはそのまま・・・お、何処かで食べた事がある味、子供の頃にあまりスナック菓子は食べた事がないが、ドンタコスとかプリングルスに通ずる味で、瞬間少し置いてから辛味がググ~っとくる。
『全体像』や『(味の)方向性』を掴む為に先ずは自身が仕事にしてきた焼き鳥だよな・・・←焼き慣れているモモ肉
片方だけシーズニング味(もう1本は別の事へ使用)。
なるほど、完全にではないがBBQ(←近年オレンジ色はリンクのルール)の味に近付く。
更に次の料理は、多分、ウインナーが『必要』だったがこの為に一袋なんてとても買えない&この日は帰宅が遅かったので、安かった市販のウインナーロールのパン部分だけつまんで腹ごなしをし、ウインナーだけ素材として使う。
人参をスライサーで、玉ねぎ・ニンニクを包丁で薄く。
レンジ用の網に乗せ、焦げない程度に様子を観ながらサッとレンチンで水分を飛ばす
パンから取り出したウインナーを薄切りにし、レンチンした野菜をオーブンペーパーの上に拡げ、
短縮時間の状態でオーブン
普通40分ぐらいかかるところを半分の時間で。
1度かき混ぜて、まだ湿り気がありそうだったら
(足りなかったら「加熱時間を」足せばいい)
ウインナもカリカリ・皆サクサクじゃ!!(少しだけシーズニングをかけ・・・)
まだややぬるいうちにフードプロセッサーで
粉砕・攪拌し・・・
最後に又(やや濃い目だが)「適度」にシーズニングを追加し味を調整すると・・・
ジャンバラヤふりかけの完成~
ワッ、本当にジャンバラヤのあの味だ・・・
(あまり辛い物を食べないので、そんなには詳しくないが、結構近い!!、食べる前は美味いか?不味いか?は二の次で怖かったが、これがワリと美味しかったのよ・・・)
保存は密閉~
辛いモノは好んでまで食べないので、余ったジャンバラヤふりかけは、(手作り)調味料として
ハンバーグ『等etc・・・』へ、
調味料を自身で作るってのも「俺に足りないモノ」なんだよなー
この年になって成長をするって事は相当やっているって事なのだが・・・
どうでしょう?
「オマケ」
①今回のジャンバラヤふりかけは、冒頭でシーズニングを舐めた時、最初ご飯に合う気がしたというか(←ご飯が欲しくなった)所から思い付いたが・・・
※辛いモノが苦手な自分は(スペインのパエリアの派生形でもあると知った→)ジャンバラヤは作る気はないが、調べると肉類とは別にウインナーを入れるレシピが思っていたより多く散見されたので、シーフードではないジャンバラヤってウインナーを入れるんだなと・・・(←ウインナーが出汁とか熟成感的に?????)
ただ、そのままかけただけでは誰も俺も満足してくれるハズもなく・・・(←いや、俺はそれでもいいのかもしれないが・・・正直そこまでジャンルやスタイルにこだわらないのだが、こだわらずに学びたいって想いの方が今回勝ったので)
恐る恐る試してみた・・・
②ポーションクリームチーズのプレッツェルとプリッツの間みたいなのがあったので、そのままかけても粉が落ちてしまう可能性が高い為、オリーブオイルでサッと炒め
粘着性を高めた上でふりかけたら『辛れ~』、そして本当にプリッツみたいになった、ビールのツマミって感じ。
③因みにポテチを頂いたので(←最近大人になってからのスナック菓子を止めていたのに)
かけてみたら、超ショッパクなった・・・(←そりゃポテチは、元から味が付いているモノだものな・・・)
まだまだ青い!!、Greenだ!!
オマケ
「本格的なカレーにシーズニングを少し入れると、又オモシロイ結果になる」(との事でやってみたら確かに!!)。
水蒸気が容器の中に入らない様に匙に1回出してからね・・・(←入れ過ぎなくて済むし)