カカオの配合率の高さが(基本的に高濃度なのだが)、それぞれ違う高級なチョコレートを師匠に頂いた。
カカオ配合率56%ぐらい~基本70%ぐらいまでなら余裕で食べられるのは知っていたが、
99%となると最初苦いのかな?と危ぶんでいたら、良いチョコレートは、苦くはなく、寧ろ果実の爽やかなフレーバーのような風味・酸味がそこにあるだけだった。
へ~、良いチョコレートってこういうモノなのだなー
(以前、同期が仕事のお土産でウィーンのチョコを買ってきてくれてアレも美味しかったけれどそれとは又違うチョコって感じ)
で、同時期にマーマレード的な(「はるか」だったかな?の)オレンジピールも頂いたので、そのチョコと合わせると良いと聞いたのでやってみたら、これが美味しいのなんのって。
苦い皮ありマーマレード(←近年オレンジ色はリンクのルール)や苦い皮なしマーマレードも好きだし、
元々(ポストハーベスト等を使っていない)オレンジとチョコの組み合わせも好きだったのだが、改めて、この組み合わせは美味しいと実感。
(多分、男は特にこの組み合わせが好きなのかもしれない・・・って薄々と以前から感じている、ただ防ばい剤・防カビ剤又は農薬をバンバン使ったオレンジは死期を早めるから勘弁な・・・)
チョコとピールは試したから、残りをイギリス式のマーマレードの食べ方で・・・
無塩バターを塗った所に乗せるだけなのだが・・・これが美味しいのよ・・・←イギリス料理のポイントの1つにゼツミョーっていうのがワリと多くを占めているという気も・・・(繰り返しても飽きないという所に主眼を置いているというか「塩梅が出来る」為「やり過ぎない」というか←「成熟」をしているのだろうなー)、やはり尋常では無く合う!!
他のドライフルーツも頂いたので、カカオの含有率が高いモノと、少しづつ合わせて食べると「至福の時間になる」という事なので試すと、これが確かに美味しいのなんのって、まさに至福の時というか味わいだわ!!!
カカオの配合率と、様々なドライフルーツの組み合わせを、それぞれ試した。
ふと、イチジクとカカオ99%以上のモノを試す時に、これってチーズの味に似ているのでは?と気付いた。
コクが増え・・・、
そういえば以前から彼女(←そっちの彼女じゃないよ、あまり師匠と書くとそろそろ怒られそうなので、塩梅を観ながら適度にしている)が「チョコは発酵食品!!」と繰り返し言っていた意味が良く解かった気がした。
俺は、他のどのドライフルーツより、冒頭のオレンジピールとチョコを合わせる方式が1番美味しかったな。
(お世辞じゃなく!!、お世辞は言わない・・・)
ドライフルーツ(デーツ)が余ったので、これも又「イギリス式」にしたらどうなるの?だろう?
合う!!、無塩バターとやはり、マーマレードやドライフルーツ系は合うのかもしれない・・・。
『チョコの美味しい保存の仕方も教わったので』
「今まで」、チョコ系のお菓子をビニールに入れてから冷蔵庫の扉の所へ入れ、湿気から守っていたのだが
「チョコは瓶へ入れておくと良い!」との事で、早速「アルフォート」と「ビスコ(のショコラ味)」を瓶に詰め・・・、
冷蔵庫で保管をしていたら
「チョコは温度管理が大事だから、冬場は冷蔵庫へ入れなくていい!!」との事。
成程、一理ある。
でも純粋なチョコではなくビスケットも付いているから、ビスケット部分が湿気るのも、もどかしい所な為、仕方なく又冷蔵庫へ・・・
メイ〇ンジャーの元祖でもあるイギリス製の瓶で。
オマケ
後日カカオ100%のチョコを・・・
うおー、スゲー・・・流石に強~
(ホンの1%や5%ぐらいの違いで、ここまで違うか・・・)
もうドライフルーツが無いので、困った時は最近イギリス・・・
普通ハチミツとかだろうが、やや完成された純度100%のモノ同士だとぶつかる可能性が高い為、ゴールデンシロップを添えたら、まあまあいけた。
※こういう強いチョコがあって、ドライフルーツがもう無い場合、甘過ぎるチョコに合わせると良いらしい!!
因みに、そんなに甘過ぎない(丁度良い)ア〇フォートに乗せたら、アダルティーなアル〇ォートになった・・・いかんね、こういう事をしたら・・・
レーズン(だけ)と高カカオの組み合わせもOK
これはグリーンレーズンだが普通の方が合うとも言われている。
(でも私はグリーンレーズンの方がキレがあって、サッパリしていて好き!、キレだよ、キレ、辛さとかくどいコクとは違う!!、キレを何処へどの程度まで持ってくるか?、それが問題なのだ!!)
カカオ配合率56%ぐらい~基本70%ぐらいまでなら余裕で食べられるのは知っていたが、
99%となると最初苦いのかな?と危ぶんでいたら、良いチョコレートは、苦くはなく、寧ろ果実の爽やかなフレーバーのような風味・酸味がそこにあるだけだった。
へ~、良いチョコレートってこういうモノなのだなー
(以前、同期が仕事のお土産でウィーンのチョコを買ってきてくれてアレも美味しかったけれどそれとは又違うチョコって感じ)
で、同時期にマーマレード的な(「はるか」だったかな?の)オレンジピールも頂いたので、そのチョコと合わせると良いと聞いたのでやってみたら、これが美味しいのなんのって。
苦い皮ありマーマレード(←近年オレンジ色はリンクのルール)や苦い皮なしマーマレードも好きだし、
元々(ポストハーベスト等を使っていない)オレンジとチョコの組み合わせも好きだったのだが、改めて、この組み合わせは美味しいと実感。
(多分、男は特にこの組み合わせが好きなのかもしれない・・・って薄々と以前から感じている、ただ防ばい剤・防カビ剤又は農薬をバンバン使ったオレンジは死期を早めるから勘弁な・・・)
チョコとピールは試したから、残りをイギリス式のマーマレードの食べ方で・・・
無塩バターを塗った所に乗せるだけなのだが・・・これが美味しいのよ・・・←イギリス料理のポイントの1つにゼツミョーっていうのがワリと多くを占めているという気も・・・(繰り返しても飽きないという所に主眼を置いているというか「塩梅が出来る」為「やり過ぎない」というか←「成熟」をしているのだろうなー)、やはり尋常では無く合う!!
他のドライフルーツも頂いたので、カカオの含有率が高いモノと、少しづつ合わせて食べると「至福の時間になる」という事なので試すと、これが確かに美味しいのなんのって、まさに至福の時というか味わいだわ!!!
カカオの配合率と、様々なドライフルーツの組み合わせを、それぞれ試した。
ふと、イチジクとカカオ99%以上のモノを試す時に、これってチーズの味に似ているのでは?と気付いた。
コクが増え・・・、
そういえば以前から彼女(←そっちの彼女じゃないよ、あまり師匠と書くとそろそろ怒られそうなので、塩梅を観ながら適度にしている)が「チョコは発酵食品!!」と繰り返し言っていた意味が良く解かった気がした。
俺は、他のどのドライフルーツより、冒頭のオレンジピールとチョコを合わせる方式が1番美味しかったな。
(お世辞じゃなく!!、お世辞は言わない・・・)
ドライフルーツ(デーツ)が余ったので、これも又「イギリス式」にしたらどうなるの?だろう?
合う!!、無塩バターとやはり、マーマレードやドライフルーツ系は合うのかもしれない・・・。
『チョコの美味しい保存の仕方も教わったので』
「今まで」、チョコ系のお菓子をビニールに入れてから冷蔵庫の扉の所へ入れ、湿気から守っていたのだが
「チョコは瓶へ入れておくと良い!」との事で、早速「アルフォート」と「ビスコ(のショコラ味)」を瓶に詰め・・・、
冷蔵庫で保管をしていたら
「チョコは温度管理が大事だから、冬場は冷蔵庫へ入れなくていい!!」との事。
成程、一理ある。
でも純粋なチョコではなくビスケットも付いているから、ビスケット部分が湿気るのも、もどかしい所な為、仕方なく又冷蔵庫へ・・・
メイ〇ンジャーの元祖でもあるイギリス製の瓶で。
オマケ
後日カカオ100%のチョコを・・・
うおー、スゲー・・・流石に強~
(ホンの1%や5%ぐらいの違いで、ここまで違うか・・・)
もうドライフルーツが無いので、困った時は最近イギリス・・・
普通ハチミツとかだろうが、やや完成された純度100%のモノ同士だとぶつかる可能性が高い為、ゴールデンシロップを添えたら、まあまあいけた。
※こういう強いチョコがあって、ドライフルーツがもう無い場合、甘過ぎるチョコに合わせると良いらしい!!
因みに、そんなに甘過ぎない(丁度良い)ア〇フォートに乗せたら、アダルティーなアル〇ォートになった・・・いかんね、こういう事をしたら・・・
レーズン(だけ)と高カカオの組み合わせもOK
これはグリーンレーズンだが普通の方が合うとも言われている。
(でも私はグリーンレーズンの方がキレがあって、サッパリしていて好き!、キレだよ、キレ、辛さとかくどいコクとは違う!!、キレを何処へどの程度まで持ってくるか?、それが問題なのだ!!)