今日の料理(こだわりがないのがこだわり)

フードリテラシーに沿いつつも、なるべく夢のある料理や飲食をジャンル・国境・時代・時間をボーダレスに越えて書いています。

加熱式のフツーの玉ねぎドレッシングが多くの素材へ合う!。

2023年03月23日 | 素材
実は、鰹の刺身系や鰹のタタキ系は江戸時代から溶きガラシで食べられたり近年オレンジ色はリンク)、個人的に山葵醤油で食べたりもしてきたので、付属のタレが家に余りまくっている。
(薬剤が入っているタレもあるし・・・)

少し前に、葉たまねぎでドレッシングを作った事が忘れられなく、じゃあ、上記の余っている鰹のタタキのタレと、フツーの玉ねぎをフードプロセッサーにかけ、一気にドレッシングを作ってみた。
多少、調味料を足し、味付けの修正はしたが・・・)

ただフツーの玉ねぎだと、辛味が強いのでフツフツとした火加減で数10秒加熱すると辛味が一気に飛ぶーーー!!!!!
20秒~40秒ぐらいだったかな・・・

フツフツとだと弱火な。

直ぐ食べたいし、これ以上熱で辛味と酸味が飛ばない様に冷煎

握り寿司に。
(中は和カラシとワサビのハーフハーフ)

鰹のタタキに、ソースの様に添えてみた。
(本当は全体にかけるよりつける方が好きなのだが、
調味料の量を使う量も少なくて済むし・・・
「高血圧の人は全体にかけるより、つけて自分の味で食べる方が良い」という言葉もあるし
何より、全体にかけてしまうと最初から最後までずっと同じ味になってしまう
それもどうかな?って思うけれど、今回の主旨ではやむを得ない・・・)

添えたカイワレの味噌汁と・・・、こんな感じか・・・

余った玉ねぎドレッシングはラップをし、密閉袋に入れ(←冷蔵庫中が玉ねぎ臭くなるから

冷蔵庫で数日間、保存(←早目に食べ切る事・・・)

市販のクジラのユッケにコチュジャン入りのタレが添えてあって、
日本で大腸癌が増えているし(胃癌・大腸癌は辛い物も関係がある。世界の消化器系の統計の推移を観てもお隣の国がダントツで消化器癌等が多いのは←まぁ唐辛子だろうなーって子供でも解かる事だろう・・・=10数年ぐらい前に子供達に辛いモノを与える事をなるべく止めさせる『食育』を始めた四川省のデータはどうなのだろう現代ではのり弁にすら明太子を無理矢理乗せられたり、日本のダメなメディア人による唐辛子を摂取させられる操作の世の中←無論、コンイニやスーパー等の量販店も、それって偏向だと思いませんか?と観て解かる事も多く、情報だって私達消費者が騙され押し付けられるのではなく選びたいではないですか!!自分自身が記事広告を書いてとても灰色な事をしてきたので・・・←でも読者や消費者に御迷惑が掛かる事は編集長達と共にストップをしてきた、が・・・)
猫も杓子も無理矢理に唐辛子なんて、それはしたくないから・・・ネギトロ感覚で、この玉ねぎドレッシングと和えたら絶対美味しいと思っていたのに『先に下味を漬けていやがって』・・・←ま、保存の為もあるのだろうが・・・
(いや、英国で流行った様にサムゲタンとかソルロンタンとか自分で味を付ける韓国料理は嫌いじゃないのよ、メディア人達の『作為的な操作』とか、ナ〇スや反社ではあるまいし『恣意的』に押し付けが嫌なの・・・滅茶苦茶にされた音楽やスポーツ・文化も←今の時代【WWⅡに向かったABCDライン】や【GHQが強いた3S政策】を、キチンと子供達に教えられる高齢者や大人達が何人居るだろうか

豪州産の成長ホルモン剤抗生物質を利用しないサガリステーキにも合わせてみた。

ま、でも、このドレッシング、ほぼどんな素材にも合う気がする。
『素材』を活かした調理法に合うというか・・・)

昔から、オニオンドレッシングとかシャンピニオンソースとか好みだったんだー

鰹・鯨・牛、美味しかった事は【強く】言うまでもない・・・!!


コメント
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