神代植物公園は、月曜日は休園である。
公園が東京都管理であり、東京都管理の公園施設は全てお休みなのである。
この公園は深大寺と地続きである。
植物公園の裏手から、深大寺に繋がっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/99/22721237f1efbb609f9a9da2807cc2a9.jpg)
山門を内側からみたのである。
藁葺きの重厚な門である。
右側の社務所でお守りなどを鬻(ひさ)いでいる。
深大寺の雰囲気は別の機会に譲る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/36/fe2d47fc64fafb1448ec5acb66a9f31c.jpg)
蕎麦屋の入口である。
そもそも、神代植物公園の冬薔薇を見に行ったのである。
冒頭に紹介したように、お休みだったので蕎麦食いがメインになったのであった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ae/009b16f14df0e6922d24c662086ccdf2.jpg)
それぞれざる蕎麦をいただいたのである。
相方は、従弟である。
この写真で美味しさは感じて頂けるだろうか?
実は食べ終わって「写真撮ってないじゃん!」と気付いたのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/63/36575d50ad3c88002a05189b42c29753.jpg)
残念!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/7f/7808bc3b2f667af63efa0abd01fa9316.jpg)
蕎麦屋の石の階段を上ると、右側の景色。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/2a/d483be9c3714177cee3baa2d1ce00496.jpg)
入って左側である。
ぼくたちは、この緋毛氈の一番奥の席に着いたのである。
落ちつける席であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/1a/4d8fc8ba0bea3f3e055f9f48e85cb9e2.jpg)
蕎麦は、この店先から運ばれてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/37/9762fd74a8e2481c2f0de54a4ec49d42.jpg)
従弟と二人して、タヌキを見て笑った。
破顔一笑である。
この蕎麦屋の前に、道を隔てるけれど古色蒼然としたカフェがあった。
「カフェ美学」という名前である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/d8/852657b8b81e61db8d43b4dc4a58f07b.jpg)
食後、ここでコーヒーを頂いたのである。
ブレンド・コーヒーである。
ぼくは「美学」というブレンドをいただいた。
この左手は従弟の手である。
ドラえもんの手の様で可愛いのである。
そう指が短い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ce/1e03b7e6f910dd93411765ae80689efc.jpg)
店内は少し薄暗い。
けれど、雰囲気は良いのである。
至福の時間である。
車は、蕎麦屋の駐車場に停めさせていただける。
そぞろ歩きつつ、深大寺に参ったのであった。
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公園が東京都管理であり、東京都管理の公園施設は全てお休みなのである。
この公園は深大寺と地続きである。
植物公園の裏手から、深大寺に繋がっている。
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山門を内側からみたのである。
藁葺きの重厚な門である。
右側の社務所でお守りなどを鬻(ひさ)いでいる。
深大寺の雰囲気は別の機会に譲る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/36/fe2d47fc64fafb1448ec5acb66a9f31c.jpg)
蕎麦屋の入口である。
そもそも、神代植物公園の冬薔薇を見に行ったのである。
冒頭に紹介したように、お休みだったので蕎麦食いがメインになったのであった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ae/009b16f14df0e6922d24c662086ccdf2.jpg)
それぞれざる蕎麦をいただいたのである。
相方は、従弟である。
この写真で美味しさは感じて頂けるだろうか?
実は食べ終わって「写真撮ってないじゃん!」と気付いたのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/63/36575d50ad3c88002a05189b42c29753.jpg)
残念!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/7f/7808bc3b2f667af63efa0abd01fa9316.jpg)
蕎麦屋の石の階段を上ると、右側の景色。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/2a/d483be9c3714177cee3baa2d1ce00496.jpg)
入って左側である。
ぼくたちは、この緋毛氈の一番奥の席に着いたのである。
落ちつける席であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/1a/4d8fc8ba0bea3f3e055f9f48e85cb9e2.jpg)
蕎麦は、この店先から運ばれてくる。
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従弟と二人して、タヌキを見て笑った。
破顔一笑である。
この蕎麦屋の前に、道を隔てるけれど古色蒼然としたカフェがあった。
「カフェ美学」という名前である。
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食後、ここでコーヒーを頂いたのである。
ブレンド・コーヒーである。
ぼくは「美学」というブレンドをいただいた。
この左手は従弟の手である。
ドラえもんの手の様で可愛いのである。
そう指が短い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ce/1e03b7e6f910dd93411765ae80689efc.jpg)
店内は少し薄暗い。
けれど、雰囲気は良いのである。
至福の時間である。
車は、蕎麦屋の駐車場に停めさせていただける。
そぞろ歩きつつ、深大寺に参ったのであった。
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