奄美のYOSHIKIから、大根と蕪が届いた。
吉貴(よしき)である。
彼は、中学生であって畑仕事が好きである。
自分の畑も持っている。
生き物と向き合って生きている。
純粋で真面目な中学生である。
彼には小学生の弟がいる。
RYUKIである。
この弟の、能力にも瞠目する。
自然とともに・・・海と生きている。
人として生きる能力は、ひょっとしたらぼくたちより高いかもしれない。
送られてきた大根と蕪である。

「島からの大根甘し天気晴れ」

大根は「大根おろし」とみそ汁の具に。
辛みが円やかで、ご飯に載せて食べたらサイコーである。

蕪は、一夜漬け。
味が深いのである。

こうして自分が作った野菜を送ってくれる気持ちが嬉しい。
送られてきた野菜は、余さず頂いた。

葉は、油揚げと人参とともに炒めた。
角のない美味しい葉であった。

奄美のYOSHIKIに、感謝!
夏休みに、また行きますね。
お土産を持って!
荒 野人
吉貴(よしき)である。
彼は、中学生であって畑仕事が好きである。
自分の畑も持っている。
生き物と向き合って生きている。
純粋で真面目な中学生である。
彼には小学生の弟がいる。
RYUKIである。
この弟の、能力にも瞠目する。
自然とともに・・・海と生きている。
人として生きる能力は、ひょっとしたらぼくたちより高いかもしれない。
送られてきた大根と蕪である。

「島からの大根甘し天気晴れ」

大根は「大根おろし」とみそ汁の具に。
辛みが円やかで、ご飯に載せて食べたらサイコーである。

蕪は、一夜漬け。
味が深いのである。

こうして自分が作った野菜を送ってくれる気持ちが嬉しい。
送られてきた野菜は、余さず頂いた。

葉は、油揚げと人参とともに炒めた。
角のない美味しい葉であった。

奄美のYOSHIKIに、感謝!
夏休みに、また行きますね。
お土産を持って!
荒 野人