千葉県は、日本で最も標高が低い。
最高地点は愛宕山で408m、平均標高は43mらしい。
ちなみに私の実家の標高は、たしか4mか5mくらい。
「津波がきたら、館山各地の山車、屋台が危ない!」
と思っているのは、きっと私ひとりではないはず。
そんなんで、
丘はあっても山はなく、比較的平坦な淡い景色が広がっているのが房総。
というのが、大方のイメージではないでしょうか。
私自身もそう思っていました。
さてさて、
本日は、
先日のカフェ風流でお会いした「海辺の八兵衛」さんに、
古民家ツアーに同行させて頂き、
工房開設の場所探しの参考にさせて頂きました。
(→海辺の八兵衛HP)
海辺の八兵衛さんは、
南房総市を中心とした移住支援のための、田舎暮らし体験宿となっています。
宮崎馳監督似?のご主人と活発な奥様に、
突然なんですがいろいろとお世話になっております。
本日は、私を含めて3組で、
自然の中をいろいろなお宅を見て回るのはなかなか楽しいものです。
途中、
ご自身の山の上にロッジを建てられたというお宅に伺い、
そこから撮影した写真が、冒頭のものです。
どうです、
「しっかり雄大な山の風景」になっているでしょ。
私自身房総にこんな景色があるのかとびっくりしました。
標高の低い千葉県ですが、意外にも変化に富んだ環境を持っているようです。
移住されてきた海辺の八兵衛の奥様は大変勉強熱心で、
方言を習っていたり、南房総地域について私なんかが知らないこともご存知で、
いろいろとお話を伺いました。
まだまだ私の知らない南房総がたくさんありそうです。
最高地点は愛宕山で408m、平均標高は43mらしい。
ちなみに私の実家の標高は、たしか4mか5mくらい。
「津波がきたら、館山各地の山車、屋台が危ない!」
と思っているのは、きっと私ひとりではないはず。
そんなんで、
丘はあっても山はなく、比較的平坦な淡い景色が広がっているのが房総。
というのが、大方のイメージではないでしょうか。
私自身もそう思っていました。
さてさて、
本日は、
先日のカフェ風流でお会いした「海辺の八兵衛」さんに、
古民家ツアーに同行させて頂き、
工房開設の場所探しの参考にさせて頂きました。
(→海辺の八兵衛HP)
海辺の八兵衛さんは、
南房総市を中心とした移住支援のための、田舎暮らし体験宿となっています。
宮崎馳監督似?のご主人と活発な奥様に、
突然なんですがいろいろとお世話になっております。
本日は、私を含めて3組で、
自然の中をいろいろなお宅を見て回るのはなかなか楽しいものです。
途中、
ご自身の山の上にロッジを建てられたというお宅に伺い、
そこから撮影した写真が、冒頭のものです。
どうです、
「しっかり雄大な山の風景」になっているでしょ。
私自身房総にこんな景色があるのかとびっくりしました。
標高の低い千葉県ですが、意外にも変化に富んだ環境を持っているようです。
移住されてきた海辺の八兵衛の奥様は大変勉強熱心で、
方言を習っていたり、南房総地域について私なんかが知らないこともご存知で、
いろいろとお話を伺いました。
まだまだ私の知らない南房総がたくさんありそうです。