市の図書館で、糸を綴ってつくる本格的な製本の講座があったので、
おもしろそうなので参加しました。
我々が作ったものは、
A7くらいのサイズ、小さなメモ張くらいの大きさでした。
これがもっと大きくなると、
糸を綴る量も増えるし、紙を貼り付けるのも難しくなるそうですが、
逆に、これ以上小さいサイズも大変です。
講師の先生は、
現在3ミリくらいの本を作っていました。
ほんと豆つぶです。
それでも糸で綴じられていて、16ページもあるのです。
びっくりです。
ちなみに、1ミリ弱の本を作るとギネス認定だそうです。
先生は、
昔、生産技術などの機械の設計などをされていた方でしたが、
やっぱり機械科の精密さはすごいなと、
訓練校で隣にあった機械科のことを思い出しました。
→昔の記事
おもしろそうなので参加しました。
我々が作ったものは、
A7くらいのサイズ、小さなメモ張くらいの大きさでした。
これがもっと大きくなると、
糸を綴る量も増えるし、紙を貼り付けるのも難しくなるそうですが、
逆に、これ以上小さいサイズも大変です。
講師の先生は、
現在3ミリくらいの本を作っていました。
ほんと豆つぶです。
それでも糸で綴じられていて、16ページもあるのです。
びっくりです。
ちなみに、1ミリ弱の本を作るとギネス認定だそうです。
先生は、
昔、生産技術などの機械の設計などをされていた方でしたが、
やっぱり機械科の精密さはすごいなと、
訓練校で隣にあった機械科のことを思い出しました。
→昔の記事