私もあまり知らなかったのですが、
コチ
という魚です。
バイト先のCさんは、
大の釣り好き、というか海や生き物が大好きな少年のような中年です(笑)
前からいいのがあがったら譲ってあげるという話をもらっていたのですが、
本日、活きのいいのがあがったそうです。
ありがとうございます!
さすが、
沖〆というか、釣ったあとにすぐ〆ているようで、
コチの頭にズブッとした傷口と背筋の神経が抜かれているようです。
教わったとおりに、
(親に言って)
「あらい」
という、薄く刺身にして、それを氷水に通し、水分を拭いて、酢味噌やポン酢で食べました。
また残ったアラは味噌汁に。
淡白でいて独特の歯ごたえ、ほのかな甘みがあるような気がしました。
ちなみに、
Cさんの息子さんは2歳にして、
すでに、コチの味を覚えてしまい、
「コチうまい」
という言葉をしゃべっているそうです。
どんな舌を持つようになるのか末恐ろしさを感じます。
コチ
という魚です。
バイト先のCさんは、
大の釣り好き、というか海や生き物が大好きな少年のような中年です(笑)
前からいいのがあがったら譲ってあげるという話をもらっていたのですが、
本日、活きのいいのがあがったそうです。
ありがとうございます!
さすが、
沖〆というか、釣ったあとにすぐ〆ているようで、
コチの頭にズブッとした傷口と背筋の神経が抜かれているようです。
教わったとおりに、
(親に言って)
「あらい」
という、薄く刺身にして、それを氷水に通し、水分を拭いて、酢味噌やポン酢で食べました。
また残ったアラは味噌汁に。
淡白でいて独特の歯ごたえ、ほのかな甘みがあるような気がしました。
ちなみに、
Cさんの息子さんは2歳にして、
すでに、コチの味を覚えてしまい、
「コチうまい」
という言葉をしゃべっているそうです。
どんな舌を持つようになるのか末恐ろしさを感じます。