実は、昨日から往復14キロほどの通勤に
チャリを使っている。
まあ、昔から自転車は好きなほうだが
気候が良くなってくると、花粉症を持っていないワタクシは
外の空気をすいながらの通勤はいいリフレッシュになりますわ。
昨日の帰り道には
鳥の「きじ」のお散歩も見れたよ・・・
虫の声ももうじき聞こえてくるでしょう。
楽しみ。楽しみ。
帰宅時刻があまり遅くならないように
仕事を調整することで
自分の仕事にとっても(多少)利があるかな。

岩礁と小さい入江が多い小木海岸では、
小回りのきくたらい舟でのワカメ、サザエ漁が昔から行われていました。
小木港には観光用のたらい舟があり、
実際に乗ったり漕いだりすることができます。

さてさて・・・実は今回の旅では、
怪獣兄の砂金採りに時間がかかり
不可能と思われていた「小木のたらい舟」
無理やりいってきましたー・・・
しかし、ちょっと残念なのが
たらい舟をとるか

歴史伝説館でせんべいを焼いていると
もっぱらのうわさのジェンキンスさんに
会いに行くか
たらい舟に分があったことかな・・・。

こんな風に、あたりはたらい舟がうようよ・・・
観光客用のものはサイズも一回り大きく安定感が売りなんだそうだ。
中には、パパ・ママ・娘・息子という4人+漕ぎ手の5人を載せた
デンジャラスな香りぷんぷんのたらい舟もあり
見てるだけで、スリリング。(笑)
ライフジャケットもありませんが
とりあえず、乗船☆
漕ぎ方は
カヤックを、横にすすめて
岸に寄せる時などに便利な漕ぎ方(カヤックDE幅寄せに便利☆
)
(パパりんいわく)スカーリングって漕ぎ方だった。
理屈がわかってほっとしたよ。
ああ。すっきり。
さ、じゃあ、そのスカーリングだかって漕ぎ方に挑戦!

怪獣弟・・・お約束。



ジャバ・ジャバ・・・ジャバ・・・ジャブ・ジャブ
ぐへへへっ!!
なにやってんだか・・・
では、怪獣兄!!

なんだべなあ・・・
そのうち・・・グルグルグルグル
回ってきた!!!
とりあえず、ワタクシも挑戦!!!
ギコ・ギコ・ギ・・グブッ(突然舟の底にパドルが引き込まれる・・・)
当然、体は
グホッっと海面へ
投げ出されるような反動があるわけで・・・。
そう。∞のように櫂を動かすのだが
水中で手前に引きすぎてパドルの面を変えられないと
手元が海に向いてしまうのだ
くわばら くわばら
わかったこと
もっともたらい舟を危険な目に合わせた母えりりんがおそらく
家族の中でもっともヘタッピ漕ぎだったのだろう・・・。(泣)
今でも、普通に小回りのきく舟として
漁で使っているというから
時間があれば、そういった風景もぜひ
見てみたいものである。
嗚呼・・・それにしても
櫂を落とさずのれてよかったわ。


ちなみに、『たらい舟』の説明に
千と千尋の神隠しに出てくる
たらい舟で湯屋を脱出するシーンのポスターがあった。
怪獣たち、一気にハイテンション!!!
「ああ、この舟だったんだ!」だってさ。
アンタたち!そんなに、ミーハーだったのね!

*本日の怪獣語録*

怪獣弟
「ぼくはね・・・お父さんとお母さんを友達にしたいんだ・・・」
ナンで、わざわざ友達かねえ・・??
友達からスタートだったら、せめて、1日でいいから
のんびり一人で寝かせてくれ。
布団が狭いぞ!!弟!!
寝相が悪いぞ!!弟!!
キックはやめて!弟!
頼むよおお・・・{懇願}
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
高校生が手作り原子炉を作成! 核融合成功に近所はドン引き!?!
天才かもしれないが
空気を読めないのはちとやばいね。
秘密裏にすすめたことであれば
ある程度、「悪気はあるのね・・・」とも思うが
ネットで情報をバンバン配信してるというのは、
どうなってるんだか・・・
クレイジーだな・・・としか思えません。
しかし
ご近所さんは
「ドン引き」ではすまない問題では??
というか
ご近所じゃないはずなのに、万が一のばあいは
そんなところまで大被害を受けそうですよね・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■

おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!

チャリを使っている。
まあ、昔から自転車は好きなほうだが
気候が良くなってくると、花粉症を持っていないワタクシは
外の空気をすいながらの通勤はいいリフレッシュになりますわ。
昨日の帰り道には
鳥の「きじ」のお散歩も見れたよ・・・
虫の声ももうじき聞こえてくるでしょう。
楽しみ。楽しみ。
帰宅時刻があまり遅くならないように
仕事を調整することで
自分の仕事にとっても(多少)利があるかな。

岩礁と小さい入江が多い小木海岸では、
小回りのきくたらい舟でのワカメ、サザエ漁が昔から行われていました。
小木港には観光用のたらい舟があり、
実際に乗ったり漕いだりすることができます。

さてさて・・・実は今回の旅では、
怪獣兄の砂金採りに時間がかかり
不可能と思われていた「小木のたらい舟」
無理やりいってきましたー・・・
しかし、ちょっと残念なのが
たらい舟をとるか

歴史伝説館でせんべいを焼いていると
もっぱらのうわさのジェンキンスさんに
会いに行くか
たらい舟に分があったことかな・・・。


こんな風に、あたりはたらい舟がうようよ・・・
観光客用のものはサイズも一回り大きく安定感が売りなんだそうだ。
中には、パパ・ママ・娘・息子という4人+漕ぎ手の5人を載せた
デンジャラスな香りぷんぷんのたらい舟もあり
見てるだけで、スリリング。(笑)
ライフジャケットもありませんが
とりあえず、乗船☆
漕ぎ方は
カヤックを、横にすすめて
岸に寄せる時などに便利な漕ぎ方(カヤックDE幅寄せに便利☆

(パパりんいわく)スカーリングって漕ぎ方だった。
理屈がわかってほっとしたよ。
ああ。すっきり。
さ、じゃあ、そのスカーリングだかって漕ぎ方に挑戦!

怪獣弟・・・お約束。




ぐへへへっ!!

では、怪獣兄!!

なんだべなあ・・・
そのうち・・・グルグルグルグル

回ってきた!!!
とりあえず、ワタクシも挑戦!!!
ギコ・ギコ・ギ・・グブッ(突然舟の底にパドルが引き込まれる・・・)
当然、体は
グホッっと海面へ
投げ出されるような反動があるわけで・・・。
そう。∞のように櫂を動かすのだが
水中で手前に引きすぎてパドルの面を変えられないと
手元が海に向いてしまうのだ
くわばら くわばら


もっともたらい舟を危険な目に合わせた母えりりんがおそらく
家族の中でもっともヘタッピ漕ぎだったのだろう・・・。(泣)
今でも、普通に小回りのきく舟として
漁で使っているというから
時間があれば、そういった風景もぜひ
見てみたいものである。
嗚呼・・・それにしても
櫂を落とさずのれてよかったわ。



ちなみに、『たらい舟』の説明に
千と千尋の神隠しに出てくる
たらい舟で湯屋を脱出するシーンのポスターがあった。
怪獣たち、一気にハイテンション!!!
「ああ、この舟だったんだ!」だってさ。
アンタたち!そんなに、ミーハーだったのね!




怪獣弟

ナンで、わざわざ友達かねえ・・??
友達からスタートだったら、せめて、1日でいいから
のんびり一人で寝かせてくれ。
布団が狭いぞ!!弟!!
寝相が悪いぞ!!弟!!
キックはやめて!弟!
頼むよおお・・・{懇願}
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
高校生が手作り原子炉を作成! 核融合成功に近所はドン引き!?!
天才かもしれないが
空気を読めないのはちとやばいね。
秘密裏にすすめたことであれば
ある程度、「悪気はあるのね・・・」とも思うが
ネットで情報をバンバン配信してるというのは、
どうなってるんだか・・・
クレイジーだな・・・としか思えません。
しかし
ご近所さんは
「ドン引き」ではすまない問題では??
というか
ご近所じゃないはずなのに、万が一のばあいは
そんなところまで大被害を受けそうですよね・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■

おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
