人前で何か話をする時に、必ずといって良いほどお世話になったOHPシートですが、最近はすっかりパソコンに取って代わられてしまいました。小生もかなり愛用(?!)しましたが(あまり良い思い出がありませんが)、数年前に大量処分してしまいました。フネハナ120様から頂いたコメントから、「そういえば・・・」と思い、探してみたところ偶然にも残存しているのがありましたので、簡単に紹介してみます。
以前使っていたOHPシート
OHPシートは用途上、かなり透明度が高く、透過性もあります。また、薄くてもプラ板程度の曲げ強度がありそうですし、何よりもインクジェットプリンタとの相性が良いので、これに窓格子・保護棒パターンをインクジェットプリンタで印刷すれば、グリーンマックスの窓パーツ代替品を作ることが出来るかもしれません。
ただし、文具店や各種印刷用紙売り場等で、果たして今でもOHPシートが売られているかどうか確認していません。悪しからず。ちなみに上図は以前に購入したA4版の「透明フィルム」というものですが、OHPシートとして使っていました。
今回はかなり無責任な(実証していない)記事になってしまいましたが、何かのヒントになればと思い脱稿した次第です。
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