新連載 2017-10-11 07:45:48 | Weblog 季刊「陶工房」誌で、新連載(2ページコラム)がはじまります。 歴代の名碗をテーマに、しはん独自の切り口でお茶文化を語っていこう、という試み。 お茶の作法もおぼつかないのに、まさに「滅茶」「苦茶」・・・ こうして黒い茶碗を並べると、それぞれに色、肌合い、そして空気感まで違ってるのがわかります。 1話目はそんなことを書こうかと思ってます。 堅苦しくない、ゆるーい感じに展開していきます。 おたのしみに。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園