週明けの本焼きを控え、みんな釉薬作業です。
消毒、マスク、ディスタンス、換気・・・万全!
それにしても、森魚工房の連中の釉掛け、特殊すぎ。
「素直に掛けよう」なんてやつが見当たりません・・・
大沢さんは、色に悩み中。
数種類の色を塗り分けるのは、カミクボくん。
造形も特殊すぎるが・・・
ここまでやるか・・・
ズブ掛けした後に、撥水剤を塗りたくり、掻き落としたのは、横山くん。
この状態からの〜・・・
釉ぞうがん。
果たして、焼き上がりはどうなるのか・・・?
ガネーシャさまに彩色するのは、黒田女史。
螺髪もあざやかに塗り分け。
ボトルのグリーンの釉薬が心細くなってきたので、青と黄色とを調合して間に合わせようという緊急事態。
焼き上がりにバレはしまいか・・・?
なんとか辻褄だけは合わせたようです。
運命の本焼きは、13日(月)!
窯が埋まっちゃったらスイッチオンの「早いもん勝ち方式」なんで、焼成ご希望の方はお早めにどうぞ。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園