素焼きが出て、みなさん釉掛けです。
が、その前に、着彩。
いわぶちさんです。
持ち込みの絵の具で、ファンタジー世界を展開。
いい仕上がり。
この画を透明釉でコーティングして、本焼きにまわします。
栗原母娘のウシさんも、カラフルに。
こちらのウシさんは、小島さんの。
ただのモノクロに終わらせないところがみそ。
新井姐さん。
筆致をそっと雑にしてるところが憎い!(ていねいを心がけてもこうなってしまうのかもしれない)
たくP。
意外とロマンス派。
おかんに捧げるカーネイション。
きれいで、けれん味なしの真っ向勝負。
彼女にあげるのは、にゃんこ柄。
こんなんもらったら、トロトロに惚れ直してくれるかも。
本焼きは、土曜日です。
が、すでに窯は満杯気味・・・
あっという間に埋まってしまって、ごめん〜。
あんたたち、ちょっと意欲が旺盛すぎてどうかしてる〜。
もっとのんきにやるのが陶芸〜!
少し落ち着け。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園