可憐な別名

豊島区シルバー人材センターに申し込んできました。
おおむね60歳以上の高齢者に仕事をあっせんする団体です。
健康で働く意欲のある高齢者であれば仕事ができるようです。
隙間時間で、隣りオープンする公園の管理をしたいと思っています。

私のブログにいつもコメントをくださる「fukurouさん」と言う方がいます。
fukurouさんのブログは写真も記事内容も濃く、とても勉強になっています。
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先日、帰化植物「オオイヌノフグリ」の記事がありました。
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)は小さく可愛い花なのに、名前が悪いと感じていました。
ところが、別名はとても素敵で、可憐で、この花らしい名前でした。

ホシノヒトミ / 星の瞳
これからは「ホシノヒトミ」と呼んであげたいと思います。
※星の瞳のほかにも瑠璃唐草、天人唐草とも呼ばれています。

フクロウさんの真似をして、写真も撮ってみました。

花径は５ｍｍくらい、花の中央には雄しべが２本と雌しべが１本ありました。

腕が悪く、同じようには撮れませんね。

花言葉は「愛くるしい」。

私の家では、まだ硬い蕾ですが、ここは日当たりがよく、もう咲いていました。
　
沈丁花
あたりに香りも漂っていました。

もう花粉が飛んでいます。
クシャミ・鼻水・目のかゆみ・・・花粉症の症状が出ています。
今年は大変です。
マスクが買い置きだけしかありません。
あと65枚、足りるのかしら？
家にいるときは使わないようにしないと・・・今は、どこでも売っていません。