二男のお嫁さんのお母さんから個展の案内はがきが届きました。
彼女は陶芸、草木染そして機織りと、多才な方です。
新宿から中央線に乗って、国立駅に向かいました。
有名だった赤い旧駅舎は今は見当たりませんが、マンホールに見ることができました。
桜の花に囲まれた旧駅舎 のデザインです。
旧駅舎 現在の駅舎
赤い三角屋根の旧駅舎は1926年の建築で、東京で二番目に古い木造建築だったのです。
ついでに調べてみました。
一番古い木造の駅舎は…原宿駅で、1924年に竣工でした。
こんなに情緒のあった駅舎が、どこでも見かけるような駅舎になっていました。
手づくり作品を一つ買ってきました。
ネックレス 粘土で作ったビーズと皮紐でできています。
今年の夏の鬼瓦制作につけて来たのを見て、ステキと思っていた作品です。
機織り作品は絹や麻で織っていて、高価で手が出ませんでした。
ブランコ通りを歩いていました。
国立のユルキャラの くにニャン 子どもたちが群がりました。
やはり、国立駅の赤い三角屋根がモチーフになっています。
帰り道は雨が降り出しました。
市章の梅が中央に見えるマンホール ブランコ通りのマンホール 桜と市章の梅
28日は東京地方裁判所と国会へアスベスト裁判の支援で行きました。
永田町からの帰りの電車に乗ってから、クリニックに薬を貰いに行こうと予定変更。
歩いて、歩いて、15,951歩になりました。
その反動で、国立では歩きたくなく、せっかく出かけたのに、まっすぐ帰宅。
残念な一日になりました。
彼女は陶芸、草木染そして機織りと、多才な方です。
新宿から中央線に乗って、国立駅に向かいました。
有名だった赤い旧駅舎は今は見当たりませんが、マンホールに見ることができました。
桜の花に囲まれた旧駅舎 のデザインです。
旧駅舎 現在の駅舎
赤い三角屋根の旧駅舎は1926年の建築で、東京で二番目に古い木造建築だったのです。
ついでに調べてみました。
一番古い木造の駅舎は…原宿駅で、1924年に竣工でした。
こんなに情緒のあった駅舎が、どこでも見かけるような駅舎になっていました。
手づくり作品を一つ買ってきました。
ネックレス 粘土で作ったビーズと皮紐でできています。
今年の夏の鬼瓦制作につけて来たのを見て、ステキと思っていた作品です。
機織り作品は絹や麻で織っていて、高価で手が出ませんでした。
ブランコ通りを歩いていました。
国立のユルキャラの くにニャン 子どもたちが群がりました。
やはり、国立駅の赤い三角屋根がモチーフになっています。
帰り道は雨が降り出しました。
市章の梅が中央に見えるマンホール ブランコ通りのマンホール 桜と市章の梅
28日は東京地方裁判所と国会へアスベスト裁判の支援で行きました。
永田町からの帰りの電車に乗ってから、クリニックに薬を貰いに行こうと予定変更。
歩いて、歩いて、15,951歩になりました。
その反動で、国立では歩きたくなく、せっかく出かけたのに、まっすぐ帰宅。
残念な一日になりました。