今月5日から27日まで「紅葉まつり」開催中の国営昭和記念公園に行ってきました。
まずは立川口からすぐの噴水広場「カナール」の両側にあるイチョウ並木をご紹介↓
都内でもそこそこ有名なイチョウ並木で、都心より早く色付きます。
並木道を抜けた先にある大噴水側から撮るとこんな感じ↓
外側から見ると、なんと!角刈りでした。
公園の奥にある日本庭園では紅く色付いたモミジが見られます↓
そのエリアの一角にある盆栽園ではこんな展示作品も↓
樹齢70年だそうです。
家族連れの多い「みんなの原っぱ」の南端では紅葉の他に、こんな花が見られました↓
花の名は「コウテイダリア」。結構高いところで下向きに咲いてました。
公園の西端、運動広場の横にはもう一つのイチョウ並木が↓
こちらは角刈りじゃないようです。
で、並木道の入口にあるイチョウの木1本を見上げるようにして撮ってみました↓
並木道はそこから300mほど続いています↓
奥はなかなかいい雰囲気の散歩道でした↓
「紅葉」というより「黄葉」がメインって感じですかね。
コメント
あなたのブログにコメント投稿されたものです。
- mashさん [2011年11月13日 12:19]
- fornax8さん、こんにちわ。
見事なイチョウ並木です。
都内でもこのような風景が見られるんですねェ。
見頃を迎えイチョウの葉がヒラヒラ落ちる様が見てみたいです。
でもお掃除が大変ですかね。(^^♪ - fornax8 [2011年11月13日 17:43]
- mashさん、連日のコメント恐縮です。
東京でイチョウ並木といえば、明治神宮外苑のものが知名度では一番ですね。
都下ですと、この公園のものと八王子の甲州街道沿いのものが比較的有名です。
ただ、あのオイニーは好きになれないんですよねー(^_^;)
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