COOLPIX 3100, Programmed AE (F=2.8, SS=1/2.3s), -0.7EV, ISO173, WB=Sunny, f=5.80mm (35mm-equivalent: 38mm)
博多の街は夜になると様変わり。昼間は人通りも少なく、だだっ広いだけだった歩道が、夜になると屋台でひしめき合い、人でごった返します。日によっては、人波をかき分けて歩かないといけないほど。
大通りの歩道は車を2台並列駐車できるくらい幅が広く、夜になって屋台がびっしり並ぶと、まるで歩行者天国の中を歩いているみたい。でも、隣にはちゃんと車道が通っていて、車が走っているのがちょっと不思議な感じ。
昼間ガランとしていた歩道に屋台が姿を見せ始めるのは夕方頃。
あっという間にお店の出来上がり。
屋台ができても、その横に歩くスペースが残るくらい、歩道の幅は広いです。
「なぁ、写真撮ってるよ」
「俺たち、そんなに珍しいかなぁ」
博多の風物だもん、ちゃんと押さえとくよ。
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蔵出し企画: おもちゃ箱の奥 2005年4月7日の記事は → 「コーヒー豆乳・2」 【みぃのつぶやき】 コーヒー牛乳やコーヒー豆乳は大好きでも、コーヒーそのものを飲むことはほとんどありません。味覚がお子様なので。 ※ 過去の記事へのコメントも歓迎します。恐れ入りますが、コメントは該当する記事に書いてくださるようお願いします。過去の記事に関するコメントが今日の記事に書かれていると、他の読者が脈絡を理解できず、混乱してしまいますから。 |