D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Aperture priority AE (F=4.0, SS=1/100s), +0.3EV (Matrix metering), ISO400, WB=Incandescent (-2), f=45mm (35mm-equivalent: 67mm)
ボーノ君、ソファに寝転んでピッツァを丸かじり。カウチポテトならぬカウチピッツァ。ボーノ君はオリーブの妖精 (ようせい) だそうですが、ずいぶん無邪気で奔放な妖精です。
これが、昨日の記事で紹介したボーノ君のぬいぐるみです。子供たちに大人気。
今日もイタリア村に行ってきました。月曜日ということもあり、昨日・おとといとは比較にならないほど空いていました。しかし、それでも破産前の週末に匹敵するくらいの人が訪れています。
土日とは打って変わって、今日は一眼レフを提げたカメラマンを何人も見かけました。人が少ないほうが撮りやすいのでしょう。フィルム一眼レフに28-135mmのレンズを付けたおじさんは、私が入村する前に、既に200mmでの撮影を終えていたとか。200mmといえば、私が使用する最も長い焦点距離 (35mm判換算で105mm) の2倍に相当します。どんな世界が見えるのでしょう。広角派の私には構図が思い浮かびません。
村内を回遊しながら、2時間半ほどゆっくり撮影してきました。撮影枚数は、段階露出を切った分やフラッシュの光量で試行錯誤した分を含めても200枚に達しませんでした。デジタルにしては少ないでしょうか。
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