Windows XPからWindows 7に移行するに あたり、RAIDを採用することに きめました。RAID 1をくむために、ハード ディスク ドライブ (HDD) を2台購入。本体はSeagate社製のHDDですが、ロジテックが輸入し、全数検査をしたうえで出荷している製品です。バルク品では品質に不安が のこります。今回は安定性を重視して、国内メーカーのサポートが うけられる製品をえらびました。
今回のHDD: Seagate社製、容量2TB、SATA 6Gb/s、回転数7200rpm、キャッシュ64MB
現在のHDD (当初から内蔵されていたもの): Western Digital社製、容量160GB、SATA 3Gb/s、回転数7200rpm、キャッシュ8MB
いまのHDDは5年以上つかっていますが、それでも90GB以上あいています。このさきアプリケーションが肥大すると しても2TBもの容量は おおきすぎます。しかし、いまどき小容量のHDDは うられていませんし、このHDDでも消費税をふくめて1万円をきります。大は小をかねると いうことで、この容量に きめました。
※ この記事の本文からは漢字の訓を排除しています。
今回のHDD: Seagate社製、容量2TB、SATA 6Gb/s、回転数7200rpm、キャッシュ64MB
現在のHDD (当初から内蔵されていたもの): Western Digital社製、容量160GB、SATA 3Gb/s、回転数7200rpm、キャッシュ8MB
いまのHDDは5年以上つかっていますが、それでも90GB以上あいています。このさきアプリケーションが肥大すると しても2TBもの容量は おおきすぎます。しかし、いまどき小容量のHDDは うられていませんし、このHDDでも消費税をふくめて1万円をきります。大は小をかねると いうことで、この容量に きめました。
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