D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), F=4.5, SS=1/1250s, 0.7EV, ISO200, WB=Sunny (+0), f=70.00mm (35mm-equivalent: 105mm)
雪に見舞われるほど冷えましたが、やがて梅園を青空が覆ってくれました。
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), F=2.8, SS=1/2000s, 0.3EV, ISO200, WB=Sunny (+0), f=17.00mm (35mm-equivalent: 25mm)
無数の細い枝からピンク色の花が降り注いでいます。飛騨の花餅はまさにこれ。
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), F=3.8, SS=1/1000s, 0.7EV, ISO200, WB=Sunny (+0), f=34.00mm (35mm-equivalent: 51mm)
らせん状にくねくねと曲がった梅の幹の向こうから、青々とした竹林が顔をのぞかせています。
蔵出し企画: おもちゃ箱の奥 2005年3月15日の記事は → 「WILLCOM PHS新料金プラン発表」 【みぃのつぶやき】 技術の進歩ってすごい。今ではWILLCOM PHSどうしの通話が無料になるなど、一昔前では考えられなかったサービスが展開されています。友達も彼氏と長電話を楽しんでいるようです。 ※ 過去の記事へのコメントも歓迎します。恐れ入りますが、コメントは該当する記事に書いてくださるようお願いします。過去の記事に関するコメントが今日の記事に書かれていると、他の読者が脈絡を理解できず、混乱してしまいますから。 |
とっても一眼が欲しいのですが、今のところはまだ高嶺の花って感じでしょうか。
しょうがないので、銀塩(フィルム)の一眼を引っ張り出してます。CANONのEOS-3ってヤツ。
なので、デジタル一眼の候補は5D。いつになることやら…。
うらやましい限りです。
EOS 5Dは30万から40万円しますね。35mmフルサイズCMOS、ペンタプリズム搭載となると、ファインダーが見やすそうです。
そこが一番痛いところ。現実的には、kissがいいところなのですが…。それに、EOS-3のレンズが使いまわすことができるのですが、とりあえずボディだけは、折を見て一気に…とはいかない価格が悩ましいです。
一眼なら、絞りを優先のモードにして、設定を変えつつ撮影するだけでも、かなり印象の違う作品に仕上がると思いますよ。
マニュアルと違って、シャッタースピードとかはオートで合わせてくれますから、お気楽に楽しめます。
実験で撮った写真を見ると、絞りや焦点距離を変えるにつれて被写界深度が変わる様子が手にとるようによく分かります。ただし、それをブログ用に整理して公開していると、梅の季節を外してしまいかねないので、しだれ梅の写真を先に載せることにしました。後日、実験レポートを書きます。久々に学生気分。
ちなみに、コンパクトデジカメでも頑張れば背景をボカせます。
・インパチェンス → http://blog.goo.ne.jp/four_green_leaves/e/dd909fb1459977b54d642402a2243f12
・ゼラニウム雪化粧 → http://blog.goo.ne.jp/four_green_leaves/e/84e4a31fc5a29a81ca6a0e5d6edeebbf
一眼レフほどのボケ味にはなりませんが、3月14日に掲載した写真に近いボケも出せそうです。制約の大きいカメラで挑戦するのも楽しいものです。