この1年を、別の角度から振り返ってみます。
今年のお出かけは春までに集中していました。
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Aperture priority AE (F=5.6, SS=1/250s), -0.7EV (Matrix metering), ISO200, WB=Cloudy (+2), f=38mm (35mm-equivalent: 57mm)
2月の奈良旅行では、見事に雪に見舞われました。
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Aperture priority AE (F=3.3, SS=1/2500s), -1.0EV (Matrix metering), ISO200, WB=Sunny (+0), f=24mm (35mm-equivalent: 36mm)
そして、知多・日間賀島への旅行。
D70s with Tokina AT-X 107 DX Fisheye (10-17mm F3.5-4.5), Aperture priority AE (F=5.6, SS=1/640s), +0.7EV (Matrix metering), ISO200, WB=Sunny (+0), f=10mm (35mm-equivalent: 15mm)
魚眼レンズの扱いにも慣れてきました。所狭しと咲き誇るしだれ梅を撮るには、やっぱり魚眼。
D70s with Tokina AT-X 107 DX Fisheye (10-17mm F3.5-4.5), Aperture priority AE (F=5.6, SS=5.0s), 0.0EV (Matrix metering), ISO200, WB=Fluorescent (+0), f=14mm (35mm-equivalent: 21mm)
魚眼レンズは、迫力や雰囲気、イメージなどを写真に収めるのにぴったりです。
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Aperture priority AE (F=7.1, SS=1/1000s), +0.3EV (Matrix metering), ISO1250, WB=Sunny (+0), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm)
5月にはイタリア村が破産してしまいました。足しげく通ったイタリア村が閉鎖されて、さみしい限り。次はどんな施設がオープンするのでしょうか。愛想のない施設ではなく、歩いて楽しい町を作って欲しいものです。
夏以降はあまり写真を撮りませんでした。夏から妙に色気づいてきたのが原因です。ファッションを重視するようになり、スカートの出番が急増。小ぶりのバッグの出番も増え、一眼レフよりコンパクトデジカメを持ち歩くようになりました。ちなみに以前は、写真撮影の都合を優先して、片ひざ立てでもカメラを構えられるように、基本的にジーンズを履いていました。一眼レフを持ち歩くとなれば、バッグもそれなりの大きさになっていました。
一眼レフの出番が減ったとはいえ、ときどき一眼レフを持ち出してみると、やっぱり写真を撮るのは楽しいもの。三脚を据えてじっくり撮るのも、雑念が消えて心が落ち着きます。
10月には金融危機が起こり、世界中の市場で株価が急落しました。既に株価は2007年の秋にピークを打っており、2008年に入ってからもズルズル下げ続けていたところに、金融危機でとどめを刺された感があります。ピンチはチャンス。急落の後は買い参戦。今後1年くらいかけて、日本、先進国、新興国の株をゆっくりゆっくり買っていきます。景気回復後の値上がりが楽しみです。
11月には、愛用のノートパソコンが故障してしまいました。5年半もの間、ほぼ毎日酷使に耐えてくれたノートパソコンです。急きょ予備機を引っ張り出して対応したっけ。現在、重要度が低いとしてバックアップしていなかったデータを復旧できるか検討しています。
そんなアクシデントもありましたが、私にとって2008年は大きな波乱もなく、安定した年でした。2009年も安定した年になることを願っています。
今年のお出かけは春までに集中していました。
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Aperture priority AE (F=5.6, SS=1/250s), -0.7EV (Matrix metering), ISO200, WB=Cloudy (+2), f=38mm (35mm-equivalent: 57mm)
2月の奈良旅行では、見事に雪に見舞われました。
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Aperture priority AE (F=3.3, SS=1/2500s), -1.0EV (Matrix metering), ISO200, WB=Sunny (+0), f=24mm (35mm-equivalent: 36mm)
そして、知多・日間賀島への旅行。
D70s with Tokina AT-X 107 DX Fisheye (10-17mm F3.5-4.5), Aperture priority AE (F=5.6, SS=1/640s), +0.7EV (Matrix metering), ISO200, WB=Sunny (+0), f=10mm (35mm-equivalent: 15mm)
魚眼レンズの扱いにも慣れてきました。所狭しと咲き誇るしだれ梅を撮るには、やっぱり魚眼。
D70s with Tokina AT-X 107 DX Fisheye (10-17mm F3.5-4.5), Aperture priority AE (F=5.6, SS=5.0s), 0.0EV (Matrix metering), ISO200, WB=Fluorescent (+0), f=14mm (35mm-equivalent: 21mm)
魚眼レンズは、迫力や雰囲気、イメージなどを写真に収めるのにぴったりです。
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Aperture priority AE (F=7.1, SS=1/1000s), +0.3EV (Matrix metering), ISO1250, WB=Sunny (+0), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm)
5月にはイタリア村が破産してしまいました。足しげく通ったイタリア村が閉鎖されて、さみしい限り。次はどんな施設がオープンするのでしょうか。愛想のない施設ではなく、歩いて楽しい町を作って欲しいものです。
夏以降はあまり写真を撮りませんでした。夏から妙に色気づいてきたのが原因です。ファッションを重視するようになり、スカートの出番が急増。小ぶりのバッグの出番も増え、一眼レフよりコンパクトデジカメを持ち歩くようになりました。ちなみに以前は、写真撮影の都合を優先して、片ひざ立てでもカメラを構えられるように、基本的にジーンズを履いていました。一眼レフを持ち歩くとなれば、バッグもそれなりの大きさになっていました。
一眼レフの出番が減ったとはいえ、ときどき一眼レフを持ち出してみると、やっぱり写真を撮るのは楽しいもの。三脚を据えてじっくり撮るのも、雑念が消えて心が落ち着きます。
10月には金融危機が起こり、世界中の市場で株価が急落しました。既に株価は2007年の秋にピークを打っており、2008年に入ってからもズルズル下げ続けていたところに、金融危機でとどめを刺された感があります。ピンチはチャンス。急落の後は買い参戦。今後1年くらいかけて、日本、先進国、新興国の株をゆっくりゆっくり買っていきます。景気回復後の値上がりが楽しみです。
11月には、愛用のノートパソコンが故障してしまいました。5年半もの間、ほぼ毎日酷使に耐えてくれたノートパソコンです。急きょ予備機を引っ張り出して対応したっけ。現在、重要度が低いとしてバックアップしていなかったデータを復旧できるか検討しています。
そんなアクシデントもありましたが、私にとって2008年は大きな波乱もなく、安定した年でした。2009年も安定した年になることを願っています。