先日撮ってもらった写真を写真屋さんでプリントしてきました。
店頭の端末にメモリーカードを差し込んで、プリントする写真と枚数を選んで、用紙のサイズを選んで……
いつもの手順です。
何気なく選んだ用紙のサイズはDSC判。そうしたら、写真の左右が切れてしまいました。理由は、DSC判の縦横比が3:4であるのに対し、今回の写真は一眼レフで撮ったために縦横比が2:3であったこと。一眼レフで撮った写真はL判でプリントしないといけないんだそうです。写真屋さんが気を利かせて、DSC判ではなくてL判でプリントし直してくれました。DSC判は、コンパクトデジカメで撮った写真のプリントに使うことも教えてもらいました。
私は一眼レフを使いますが、普段写真は画面で見るだけでプリントしません。プリントサイズについてはまったくの無知なのでした。
店頭の端末にメモリーカードを差し込んで、プリントする写真と枚数を選んで、用紙のサイズを選んで……
いつもの手順です。
何気なく選んだ用紙のサイズはDSC判。そうしたら、写真の左右が切れてしまいました。理由は、DSC判の縦横比が3:4であるのに対し、今回の写真は一眼レフで撮ったために縦横比が2:3であったこと。一眼レフで撮った写真はL判でプリントしないといけないんだそうです。写真屋さんが気を利かせて、DSC判ではなくてL判でプリントし直してくれました。DSC判は、コンパクトデジカメで撮った写真のプリントに使うことも教えてもらいました。
私は一眼レフを使いますが、普段写真は画面で見るだけでプリントしません。プリントサイズについてはまったくの無知なのでした。
父からイタリアンパセリを2鉢もらいました。私のハーブ園に仲間入りさせます。
まずはイタリアンパセリについてお勉強。ネットで検索、検索……
ふむふむ、やってみよ。よく分かんなかったら、もともと育ててた父に聞けばいいんだもんね。
参考リンク:
とっておきのハーブ生活: 夏のセレクテッドハーブ > イタリアンパセリ
ハーブのホームページ: イタリアンパセリ
プランターで家庭菜園: イタリアンパセリ
まずはイタリアンパセリについてお勉強。ネットで検索、検索……
- 日なたから明るい日陰を好む。ただし、夏の強い日差しには弱い。
- 水やりは普通に。
この水やりがくせものです。「普通」がどの程度なのか、園芸初心者の私にはよく分かりません。ミントの場合はたっぷり水をやればよかったので、水のやりすぎを気にせずに、夏場はじゃぶじゃぶ水を与えていました。 - 葉を収穫するときには、根元 (地面ギリギリの場所) で切る。外葉から順に収穫するとよい。
- イタリアンパセリは2年草なので、2年目の初夏に花を咲かせて種を取る。
3月にこれだけ葉を茂らせているということは、この株はもう2年目なのかな? - 挿し木でも増やせる。
ふむふむ、やってみよ。よく分かんなかったら、もともと育ててた父に聞けばいいんだもんね。
参考リンク:
とっておきのハーブ生活: 夏のセレクテッドハーブ > イタリアンパセリ
ハーブのホームページ: イタリアンパセリ
プランターで家庭菜園: イタリアンパセリ
父に写真を撮ってもらいました。近くの公園でロケをして、短い時間でしたが楽しみました。私は自分の一眼レフ (Nikon D70s) を用意しましたが、父も一眼レフ (Canon EOS Kiss Digital) と三脚を持ってきており、2台のカメラで撮り比べて、シャッターの感触の違いを味わったりしていました。父は父で楽しんでくれたかな? ちなみに、使った焦点距離は40~70mm (35mm判換算で60~105mm) です。
写真を撮ってもらうために、珍しくメイクをしました。私は普段からメイクをしません。バイトに出るときもスッピンでした。スッピンの方が肌に負担がかからず、肌の乾燥に悩まされずに済みます。調べてみると、最後にメイクをしたのは去年の4月23日でした。ちょうど11ヶ月ぶりにメイクをしたことになります。
写真を撮ってもらうのですから、写りがよくなるメイクをしなきゃ、とペンシルアイライナーも持ち出しました。ところが、アイライナーの先がすべるばかりで線が引けません。手の甲にちょいちょいと線を描くこと数回。アイライナーの先端に新しい面を出して、ようやく何とか肌に色が付くようになりました。ところがところが、まぶたの際 (きわ) に描かれるのは線と言うよりまだら模様。アイ「ライン」が引けません。まあいいや、アイラインなしで十分! 結局は開き直り。まぶたのまだら模様を落として完了。
ロケの感想は……写真に撮られるのは難しいってこと。特に私は写真に撮られることに慣れていないので、なおさらです。何枚か撮ってもらっているうちにだんだんリラックスしてくるのですが、リラックスしすぎると、今度は表情で気をつけるべき点を忘れてしまいます。リラックスしつつも緊張感を保つというのは結構難しい。
写真は、ロケの後に喫茶店で飲んだミルクティー。