Windows XPからWindows 7に移行するに あたり、Perl処理系についても検討しました。いま つかっているPerl処理系が そのままWindows 7で つかえるかどうかを確認する必要が あります。
15年以上にわたってPerlで いろいろなスクリプトをかいてきました。いまでもテキスト処理を中心に いろいろな処理にPerlをつかっています。つかっている処理系はjperl。当時、ActivePerlも配布されていましたが、ActivePerlは日本語に対応しておらず、テキスト処理には つかいにくかったのです。その ながれを そのまま ひきついで、当時のjperlをずっと つかいつづけています。
しらべてみると、どうやらWindows 7でも32ビット版で あれば従来のアプリケーションが うごくようです。
でも、そろそろ最新の処理系に移行した方が いいよね。
さがしてみると、ActivePerlの最新版のほかに、
Strawberry Perlなるバイナリも配布されていました。
かつてActivePerlが日本語に対応していなかったことも あり、ActivePerlには あまり いい印象が ありません。せっかくだからStrawberry Perlに しようかな。あざやかな いちごの画面が かわいらしいし、なにしろPerlの うみのおやLarry Wallが「WindowsのときはStrawberry Perlをつかうんだ (When I'm on Windows, I use Strawberry Perl)」と いっているのも いい! さっそくRecommended stable versionの5.18.2.1 (2014年1月リリース) をダウンロードしました。
Strawberry Perlにはgcc (C++などのコンパイラ群) も ついてきます。gccが ついてくるなら、GNU版のAdaも つかえるかな? あ、なんだかAdaをつかいたくなってきた。なにをかくそう、わたしは中学生の頃、ぶあついAda言語の解説書をかってきて よろこんで よんでいたと いう変な こどもでした。Adaコンパイラなんか もってなかったのに。
ただ、gccには不安も あります。以前、gccはマイナー バージョン番号 (バージョン番号の2けため) がビルド番号 (バージョン番号の3けため) より ちいさいうちは動作が安定しないとまで いわれていました。バグの おおさを揶揄 (やゆ) した もの です。つまり、バージョン2.5.2は まだバグが おおくて つかいものに ならない、なん度もバグ修正をかさねて2.5.6に ならないと安定しない、と いわれていたのです。
そんなgccなので不安が おおきいのですが、Adaが つかえるんだよね…… (結局そこらしい)。
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