日本が、どれ程に腐っているかを明らかにしたいのです❗

今、裁判所に提訴している問題で、どんな対応が為されているかを明らかにしなければなりません。

弁護士を介入させない裁判を、忌み嫌い被告に無理難題を強いるのには、取り下げや棄却、及んでは却下さえ目論む下心が透けて見えます。

時効取得に関する裁判ですから、添付した証拠資料や書類で訴訟に必要な要素は満たされているはずです。確かに、条件を満たしているかどうかを決定する権限は裁判官にあり、却下する権限や棄却する権限も裁判官にあります。

だからと言って、何がなんでも全ての資料や添付した書類を全て、被告に郵送する必要があるのでしょうか？

裁判に入るに十分な要素は有ると承知の上で、弁護士が関わらない裁判を排除したいというのが裁判所の本心です。

皆さんも、日本相撲協会の事件を見たでしょう！ 正しいのが誰で、誰も正しいことを正しいと言わない組織です。 政治の世界でも、総理の犯罪を知りながら、誰も明らかにする勇気が無い政界です。

法令遵守なんて口だけで、知らない者を馬鹿にして丸め込むのが政治であると勘違いしているのが、日本の、日本人の現状です。

この腐った環境は、日本中に蔓延しています。長い物に巻かれて臭い物に蓋をして、庇い合い、隠し合うことしか頭に無い現代日本！ これでは、いけないと知りながら何もしない日本人！

何とかしなければなりません！！