hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

異常気象について、少し勉強しました!

2020-08-02 07:56:12 | 日記

このブログの中でも寄稿しました大気の可動域について少し、調べて見ました。

大気圏と言っても、地球の気候を左右する部分は、対流圏と言って地表から僅か11㎞位の高さの中で動き回る空気の層です。

私が言って来た、大気の可動域というのは、この対流圏のことで、その上には成層圏があります。

成層圏には俗に言われるオゾン層も含まれます。地球上の気候が影響を受けるのは、この対流圏の大気の移動が中心です。

この領域がCO2やフロンガスによる破壊の為に拡がっていないのか?という疑問です!

この対流圏は地表から約11㎞ほどの高さまでと言われています。大気圏の最高位は約10000㎞と言われていますから、対流圏はホンの一度ですね!

ところが、この一部の大気の移動が地球上の人間達に大変、大きな影響を与える訳です!

この対流圏が私の言うように拡がっていたら、大気の動きは相乗的に過大になるはずではないでしょうか?

ネットの中で私が問い掛けても真剣に受け止め、考慮するような人は殆ど居ません。

もう一度、言います!この対流圏の膨張が、地球上の気象異常の大きな原因に成っていませんか?

 


WTOの代表、空席で代理が決まらず!

2020-08-02 01:09:24 | 日記

日本の報道ではアメリカの反兆姿勢が強くて、アメリカ中心に結集しているかのような見通しですが実態は違うようです!

アメリカの強引な愚連隊体質を脅威と受け止め、アメリカ主導でアメリカ側の代理にすることには同意出来ない各国です!

イギリスの足りないジョンソンが表面的には中国離れしたかのような動きをしたり、一部のアメリカ寄りの国々が反中国で同調しているかの如く動いたから多くの民衆には、アメリカが目立って見えるだけですね!

トランプや共和党が必死に大統領選挙で巻き返しを狙い、イギリスやイギリス連邦の関係国を抱き込んでいる状態です。

報道では目にしないだけです。実際にはアメリカの強引な対策に嫌気が指している国が多いのでしょう!

間違った方向に引き摺り込まれる連中の大半は、報道や情報に扇動されて道を誤ります。

特に日本のような政府がメディアを引き摺り、民衆を扇動する国では真実を見失う可能性が大きいと言えます!

世界の民衆が情報によって現実をみ誤ることがないように注意しないといけませんね!


全英女子オープンゴルフと全米女子テニス!

2020-08-02 00:13:27 | 日記

やっと始まるゴルフとテニス!この2年で、私達に感動を与えてくれたゴルフとテニスです。

主に女子ですが、男子も頑張っています。全米女子オープンテニスが始まります。

一時の勢いを失くしたかのような大坂なおみ選手ですが果たして、何処まで巻き返してくれるのでしょうか?

8月末から始まる全英女子オープンゴルフですが去年の、あの感動を再び見られるのか?あのしぶ子スマイルを今一度、見てみたいものですね!

簡単ではないと思うし、今年は多分、無観客での大会に成りそうですから、渋野さんには盛り上がりが欠けないか、心配です!

一足先に始まる全米女子オープンテニスでも再出発する大坂なおみ選手は、やってくれるでしょう!

コロナ・ウィルスで暗い話題が多い中です。アスリート達の活躍くらいしか期待出来ない日本の現状です。

何とか私達の心に、明るい兆しを願います!なおみさん!日向子さん!宜しくお願いします!