投手としても打者としても最高を目指して来たことに無理がなかったのでしょうか?
打者としては体に無理な負担が掛かることは少ないでしょうが、投手として絶えず160㎞を投げる必要があるのだろうか?
その結果、肘に負担が掛かり過ぎて手術をした。結局、投手として同じ挑戦をしてみたのですが、公式戦での投球から無理が気に成る投げ方に成っていました。
今年は投手としては無理でしょう!いつか再び、投手として復活出来るのか?は疑問です!
肘の部分の回転をさせずに、160㎞を投げると次には肩に負担が掛かります。
真っ直ぐは155㎞で十分です。変化球の切れを良くして、ダルビッシュ君や田中マー君のように無理しない投球が必要ですね!
まあ、暫くは打者として専念するのがベターでしょう!
いつか時期が来て投げるチャンスも有るかも知れませんが、無理はしないことです。
肩と肘を回して全身の力を集中しなければ、165㎞の投球は無理です。今の大谷君の投球では必ず、故障が出ます。
打者としての活躍だけで十分、ファンは喜んでくれます!楽しませて下さい!