昨年末、華やかにジングルベルの楽曲が・ながれる中、我家の寂しさを和らげようと”華やかに咲くシクラメンの鉢植えを買ってきた。
購入したのは、クリスマス前後であったが、今も沢山の花びらをつけて楽しませてもらっている。
そうなんです! 開花の時期が永い事に驚きを持って日記にした。
今日・お昼過ぎ、窓際に置いたシクラメンの様子が変であった。
花弁を支える茎が萎れている。
知らない事に怖さはない!
「冬の時期に咲く花である」との思いから「暖かいのか?」と思って、室外の日光に当ててやった。
日も欠けてきたので、室内へ・・!
シャンとしてきた。
やはり(シクラメンにとっては)暑すぎた!と思った。
開花の期間が、永いので「シクラメンとは?」と、調べてみた。
サクラソウ科シクラメン属に属する、地中海地方原産の多年草(球根)であることが分かった。
そして、開花時期は12月から4月頃までである様だ。
適温は、15~20℃であるらしい。
そうです!「暑すぎた!」は、私の勝手な認識だった様である。
ハイビスカスの開花は一日であるの対し、シクラメンの開花の期間は永い!事を知った。
そして、ハイビスカス(日記「一日花?(2017.12.7)」)も、今も健在ではある。
蕾はもってはいるが、開花はしない。
今も夜間は、ビニル袋を被せ、保温対策を行っているが、葉っぱも小さくなってきている。
今日の絵日記の絵(写真)は、今もって咲き続けるシクラメンと、ハイビスカスの現状である。
購入したのは、クリスマス前後であったが、今も沢山の花びらをつけて楽しませてもらっている。
そうなんです! 開花の時期が永い事に驚きを持って日記にした。
今日・お昼過ぎ、窓際に置いたシクラメンの様子が変であった。
花弁を支える茎が萎れている。
知らない事に怖さはない!
「冬の時期に咲く花である」との思いから「暖かいのか?」と思って、室外の日光に当ててやった。
日も欠けてきたので、室内へ・・!
シャンとしてきた。
やはり(シクラメンにとっては)暑すぎた!と思った。
開花の期間が、永いので「シクラメンとは?」と、調べてみた。
サクラソウ科シクラメン属に属する、地中海地方原産の多年草(球根)であることが分かった。
そして、開花時期は12月から4月頃までである様だ。
適温は、15~20℃であるらしい。
そうです!「暑すぎた!」は、私の勝手な認識だった様である。
ハイビスカスの開花は一日であるの対し、シクラメンの開花の期間は永い!事を知った。
そして、ハイビスカス(日記「一日花?(2017.12.7)」)も、今も健在ではある。
蕾はもってはいるが、開花はしない。
今も夜間は、ビニル袋を被せ、保温対策を行っているが、葉っぱも小さくなってきている。
今日の絵日記の絵(写真)は、今もって咲き続けるシクラメンと、ハイビスカスの現状である。