<2012.09.01>
木陰が涼しく、快適に感じられるようになった。
7月~続いた早朝散歩、9月となったせいか今朝は、特に肌に冷や―とした感触があった。
家を出た時は、まだ日は上ってなかったが、空は青一色で澄み切っていた。
この今朝の恵まれた環境を無にしては勿体ないと、耳を澄ましては、コオロギなどの鳴き声を聞きながら、また周りの風景を味わいながら、「オッ、やっぱり涼しいな、今日は汗は掻かんぞ・・・・」などと呟きながら、歩を進めたところであった。
この頃夜は早く寝るようにしている。(と言っても10時ごろにはなるが)
そうでないと、早朝散歩の時に眠かったりして,足に力が入らず、また身体が何となくだるかったり・・・と、後味の悪い散歩となるからである。
そういった意味では、昨夜も早く寝た(途中でトイレにも起きなかった)せいか、今日は足取りも軽く、日頃より30分長い約2時間の道のりを、気持ちよく歩くことができた。
しばらく初秋の早朝散歩を楽しむことにしよう。
*道すがらのスナップ写真を掲載して見る
<途中日の出となる>
<薄もやに浮かぶ雲仙岳>
<ラジオ体操は前の森を見ながら、一二三・・・・>
<帰る途中、田んぼ飛行中のリモコンヘリに出会う>