<2010.1.13>
雪国でもないこちら長崎でも昨夜から大雪が降り、朝起きたらどっかと積っていた。
今日は午前・午後ともITの自主講座が予定されていたが、講座グループの責任者の方と相談して、集まるのは無理であろうということで、何れも中止ということになった。
幸い連絡網があったので、急遽全員に中止連絡が取れたようである。
外を見渡してみると、日頃はなかなか見れない白一色の風景で木々には、もっこりと雪が積もっており、ここ数年お目にかかることがなかった光景であった。
雪国はこんな感じだろうなとか、子どもの頃の田舎の風景が懐かしく思い出されたところでもあった。
また道路には歩いている人もまばらで、車も少なく少し気味悪いくらい静かであったし、
日ごろの喧騒から何かお伽の不思議な世界に入って行ったような、錯覚を覚える雰囲気でもあった。
定期の講座は中止となったが、午後からジャンパーに毛糸の帽子と完全防寒をして、近所の友人のお宅に歩いて行き、パソコンのサポートを少しした。
大雪のためにゆっくりとした一日であった。
<雪で重そうな松・・・・頑張って!>
雪国でもないこちら長崎でも昨夜から大雪が降り、朝起きたらどっかと積っていた。
今日は午前・午後ともITの自主講座が予定されていたが、講座グループの責任者の方と相談して、集まるのは無理であろうということで、何れも中止ということになった。
幸い連絡網があったので、急遽全員に中止連絡が取れたようである。
外を見渡してみると、日頃はなかなか見れない白一色の風景で木々には、もっこりと雪が積もっており、ここ数年お目にかかることがなかった光景であった。
雪国はこんな感じだろうなとか、子どもの頃の田舎の風景が懐かしく思い出されたところでもあった。
また道路には歩いている人もまばらで、車も少なく少し気味悪いくらい静かであったし、
日ごろの喧騒から何かお伽の不思議な世界に入って行ったような、錯覚を覚える雰囲気でもあった。
定期の講座は中止となったが、午後からジャンパーに毛糸の帽子と完全防寒をして、近所の友人のお宅に歩いて行き、パソコンのサポートを少しした。
大雪のためにゆっくりとした一日であった。
<雪で重そうな松・・・・頑張って!>