控えめ返礼品あだに…ふるさと納税赤字、地方自治体でも
http://www.asahi.com/articles/ASJ44635LJ44ULFA035.html?iref=comtop_6_01
人気のふるさと納税。
知人も、せっせと、納税しては、返礼品のことを、ブログに書いている。
納税は寄付ではないので、返礼品は、楽しみになっているよう。
両方に、うまい話にはなりにくい。
詩を朗読する時に、棒読みしますか。
それとも朗々と歌うように読みすか?
日常の会話は、日本人は、あまり口を動かさないと言われます。
でも、合唱の時は、喜怒哀楽は、はっきりと、20%とか、80%とかの勢いや集中
した声で歌詞を読むことが必要です。
外国語も、そうらしいのですが、日本語も、喜怒哀楽を現わすのなら特に通常の会話
より3、40%は「気」を入れる必要があります。
以前『五柳五酒』http://kamomeza.net/gosyu.htm という曲を練習した時に、テ
ノールの声楽家に日本語の発音指導を受けたことがありました。
シラブルhttp://eigoriki.net/2008/01/post-4.html
とかメリスマhttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/273528.html
とか、日本語の一言一言に、ついて、熱い指導をいただきました。
日本語は、お客様が日本人なら、特に、はっきりと、少しオーバーかなくらいに、発
音しないと意図が伝わらないということです。
話し言葉と、合唱言葉は同じではありません。
音取りの段階では、棒読みになりがちです。
暗い内容の時は、あまり暗くしすぎても逆効果になりますが、棒読み状態に、少し色
を付けようかくらいから初めてみませんか。
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