ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

ふるさと納税は、返礼品がものいう

2016-04-13 09:58:21 | ニュース

控えめ返礼品あだに…ふるさと納税赤字、地方自治体でも

http://www.asahi.com/articles/ASJ44635LJ44ULFA035.html?iref=comtop_6_01

 

人気のふるさと納税。

知人も、せっせと、納税しては、返礼品のことを、ブログに書いている。

 

納税は寄付ではないので、返礼品は、楽しみになっているよう。

両方に、うまい話にはなりにくい。


市場で有毒魚を販売

2016-04-13 09:37:22 | ニュース

築地市場で有毒魚バラハタ1匹販売、購入者特定できず

 

市場で販売できるのは、登録されている業者。

登録されているぐらいだから、肴に詳しいはず。

 

有毒魚を売るなんて、もしかすると「もぐり」

怖い話。


合唱の棒読みを脱する

2016-04-13 09:22:20 | 合唱

詩を朗読する時に、棒読みしますか。
それとも朗々と歌うように読みすか?


日常の会話は、日本人は、あまり口を動かさないと言われます。

でも、合唱の時は、喜怒哀楽は、はっきりと、20%とか、80%とかの勢いや集中
した声で歌詞を読むことが必要です。


外国語も、そうらしいのですが、日本語も、喜怒哀楽を現わすのなら特に通常の会話
より3、40%は「気」を入れる必要があります。


以前『五柳五酒』http://kamomeza.net/gosyu.htm という曲を練習した時に、テ
ノールの声楽家に日本語の発音指導を受けたことがありました。
シラブルhttp://eigoriki.net/2008/01/post-4.html
とかメリスマhttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/273528.html
とか、日本語の一言一言に、ついて、熱い指導をいただきました。


日本語は、お客様が日本人なら、特に、はっきりと、少しオーバーかなくらいに、発
音しないと意図が伝わらないということです。
話し言葉と、合唱言葉は同じではありません。



音取りの段階では、棒読みになりがちです。

暗い内容の時は、あまり暗くしすぎても逆効果になりますが、棒読み状態に、少し色
を付けようかくらいから初めてみませんか。