言葉って、不思議。
国の数以上に言葉はある。
日本にも、標準語、東京弁、関西弁、大阪弁、浪速弁、京都弁、秋田弁、九州弁、沖縄弁・・・・・・・
それは、異国語のように別の地域の者には通じないこともある。
そして、そのほかに業界用語、社内用語、世代に通じる言葉もある。
そして、詩的な言葉。
ことばについて、面白い発見と、不思議感覚を味わった。
ふしぎなことば
ことばのふしぎ
池上嘉彦
筑摩書房
ISBN-480-04106-0
言葉が乱れている。
良く耳にする。
嫌だなあと感じることもある。
聞きたくないと思うこともある。
バカに見える言葉もあるのか。
バカに見える日本語
樋口裕一
青春出版社
カバンのなかには、あらゆるものがいつも入っている。
「何をそんなに持っているの?」と良く聞かれる。
必ず入れておく物は、
1.財布
2.メモ帳
3.手帳
4.免許証
5.鏡と櫛
6.絆創膏
7.筆記用具
8.のど飴
9.折りたたみ傘
10.小銭
11.職場の鍵
12.通勤定期券(スイカ)
13.ICレコーダー
14.文庫本
15.名刺
16.プロポリススプレー
17.その他(ハンカチ。テッシュペーパー等)
時折、減らそうと試みるが、1点か2点くらいしか減らない。
家に残したモノに限って、必要になることがあるので、自身にとっての必需品ということになる。
<舛添都知事>似顔絵和菓子に9万円…就任直後、政治資金で
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20160520k0000m040116000c.html