86歳母の遺体放置
https://mainichi.jp/articles/20180211/k00/00e/040/250000c
またも放置の事件。
最近、放置されていたという事件を良く目にする。
息子などが、ずっと、放置したまま暮らしていたという。
これは、いったいどういうことなのか。
86歳母の遺体放置
https://mainichi.jp/articles/20180211/k00/00e/040/250000c
またも放置の事件。
最近、放置されていたという事件を良く目にする。
息子などが、ずっと、放置したまま暮らしていたという。
これは、いったいどういうことなのか。
<陸自ヘリ墜落>被害者に暴言、想像力欠き冷酷
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20180211k0000m040179000c.html
記事抜粋ーーーーーーーーーーー
佐賀県神埼(かんざき)市での自衛隊ヘリ墜落事故で、家を失った住人がネット上で罵声を浴びている。沖縄で相次ぐ米軍ヘリの不時着や部品落下の事故では「それで何人死んだんだ!」と国会でやじが飛んだ。基地のそばで不安を抱え生きる人びとへの想像力が、失われかけていないか。【福永方人、和田浩幸】
中略ーー
宮森小の悲劇を語り継ぐ沖縄県うるま市の久高政治(くだかまさはる)さん(69)は「軍用機が墜落するかもしれない恐怖の中で暮らす人の気持ちを考えてほしい」と話す。ツイッター上での非難や、国会でのやじには、そんな人びとへの想像力が決定的に欠けている。久高さんは、そう思えてならない。
ヒトからの暴力には、様々な形がある。
殴る蹴るの暴力もあるが、ペンや言葉の暴力もすさまじいモノがある。
デマ、中傷、非難。
当事者の痛みをまるで無視した、行為は、暴力の一つの形。
悲しくもあり、腹が立つこともある。
『戸は立てられない』