ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

共働きで既婚女性の負担は増える…「見えない家事」を夫がやらないワケ

2018-12-14 20:07:27 | 日記

共働きで既婚女性の負担は増える…「見えない家事」を夫がやらないワケ

 

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「女性活躍推進」が言われる時代で、共働きの夫婦も当たり前になってきたが、家事の分担はちゃんとされているのだろうか。

近頃は、家事をするパパを「カジメン」など呼んでもてはやしているが、一般社団法人ストレスオフ・アライアンスが調べたところ既婚有職男性の約8割は平日・休日ともに家事を1時間もしないことが分かった。

 


 

「ほとんどない」という男性は39.4%で、逆に女性は「30分〜60分程度」と「1時間以上」の合計が39.2%となっている。

実はこれ、家庭の中の「見えない家事」に充てる時間を男女別にまとめたものだという。

 

家事といえば、炊事、洗濯、買い物などに分類されことが多い。

 

そんな、分類されない雑多な仕事は、女性がになっていることが多い。

家事労働は、炊事、洗濯、子育てときっちり、括れない雑事がたくさんある。

 

云十年も前、家事に携わる男女の平均がニュースになったことがある。

女性は、3時間(?)とか、いわれていたころ、男性は15分くらいだった。

 

専業主婦でなくても、男性はx分。女性はZ時間。

 

そして、分類にのらない、雑事であって、不可欠なこと。

誰かがになわなければ、ならないなら、ほとんどが女性がになっている作業。

 

少しは男性の家事もふえてきているものの、主はいまだに女性のみがほとんどを担っている。

 

妻に先立たれて、独り立ちする男性もいるが、なんとも自立しているとは言えない男性は、憐憫の情でみられる。

 

男性にも、女性にも、マイナスになるんだということが、なかなか浸透していかない。

認知されない。

女性は女性自身が足を引っ張りあうからだと、昔、言われていたが、今でもそれは現役の感覚らしい。


勘違い掃除が病原をまき散らす 病気にならない清掃術

2018-12-14 13:00:44 | 日記

勘違い掃除が病原をまき散らす 病気にならない清掃術

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

たかがホコリと思うなかれ。実はホコリは細菌やダニ、カビといった病原体の格好のすみかだ。それを知らないまま“勘違い掃除”をして、部屋中に病原をまき散らしていることがある。室内にはいろいろな細菌や、吸い込むと咳や喘息を引き起こすダニやカビなどが棲息している。病気予防のためには、これらの病原体が付着した“病原ホコリ”の除去が大切だ。