ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

お年寄りだけじゃない…餅が詰まりやすい人の特徴と対処法

2018-12-31 18:25:21 | ニュース

お年寄りだけじゃない…餅が詰まりやすい人の特徴と対処法

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

若水、おとそ、書き初め―。お正月の家庭内行事は廃れる一方だが、お餅だけは食べるという人は少なくない。しかし、このお餅が災いになることがあるので注意したい。昨年の元日は、東京で餅をのどに詰まらせた15人が救急搬送された。うち2人が死亡、7人が心肺停止や意識不明の重体だったという。搬送されたのは70代、80代の高齢者中心だったが、50代も2人含まれている。餅を詰まらせるのは「高齢者だけ」だけではない。なぜお餅をのどに詰まらせるのか、万一のときは、どうすればいいのか? 日本救急救命士協会会長で、帝京平成大学健康メディカル学部准教授の鈴木哲司氏に聞いた。

噛んでいるつもりがのみ込んでいる



若いころ、餅が呑み込めずに、苦しい思いをしたことがある。


呑み込めない。

吐き出せない。


冷や汗ものだった。


目を白黒させながら、必死で少しづつ喉へ送り込み、どうにか、呑み込むことができて、事なきを得た。


よく噛まないからとか、餅が大きいからとか言われる。

何年か前に、テレビで、呑み込めない場合の特集や、背中をたたいて吐き出させるとかの対処法をやっていたことがあった。

小さく切ってあっても、お雑煮に入れた時に、餅同士がくっついて大きくなってしまうとか、何かを見ながら食して喉に詰まる危険性を特集していたような記憶がある。


餅に限らず、ある程度の大きさの柔らかいものや、のどに詰まりやすい。

食べる人は、ながら食事を避け、餅に限らず、食べ物を呑み込むときは、小さめにするなどの、配慮を心がけよう。


のどに詰まると苦しいよ。

誰かが詰まらせたら。

早めの正しい対処をしたり、救急車を呼ぶなどで、悲劇にならないよう、心がけよう。






6歳女児 はねられ重体 両親と祖母の家に帰省中

2018-12-31 08:01:39 | ニュース

6歳女児 はねられ重体 両親と祖母の家に帰省中

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーー

30日午後、岡山・真庭市の国道交差点で、祖母の家に遊びに来ていた6歳の女の子が、軽トラックにはねられ、重体。

30日午後4時半ごろ、真庭市の国道交差点で、横断歩道を渡ろうとした女の子が、右から来た軽トラックにはねられた。

 


痛ましい事故はなかなか、無くならない。

運転手は、最大の義務と責任がある。

 

しかし、運転手も、すべての責任はありまがら、過失の場合は100%は担わない。

歩行者も、注意してねという意味だと思っている。

 

自動車教習所に通い、実際に、10年くらい、運転をしてきて、単独事故や、横断歩道の横断者との事故等を経験してきた。

運転大好きだったが、防げなかった事故を振り返り、運転ができなくなった。

怖くて、運転できない。

助手席もあまり好まない。

 

人が運転する車に乗るのも、できれば避けたい。

大好きだったバスも必要に迫られた以外は乗らない。

 

「運転手を信用していない」

というのが自論。

信用してないというのは、運転手が100%注意しながらは運転できない。という含み。

最近の運転手で、気を使っていないドライバーが増えているという意味も込めての意見だ。

自分の身は、自分で守ろう。

それでも、防げなかった事故にあうかもしれないが、悔いなくて済むだろう。

 

痛い思いをするのは、運転手も歩行者もだが、一番痛いのは歩行者だから、自身の身は、守ろう。

「お互いのために」