ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

入管給食でアレルギー食材誤配膳 収容者激しい嘔吐

2019-01-30 10:46:53 | ニュース

入管給食でアレルギー食材誤配膳 収容者激しい嘔吐

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーー

強制退去を命じられた外国人を収容する東日本入国管理センター(茨城県牛久市)で昨年10月、収容者の男性にキノコ類アレルギーがあると把握しながら給食でキクラゲを提供、激しい嘔吐で病院の手当てを受ける事故があったことが29日、センターの内部文書や関係者への取材で分かった。給食業者がミスを認め、被害を受けた収容者に謝罪した。

 


 

アレルギー問題は、死に至る場合もあるという、怖いものだが、認識している人は少ないようだ。

発心が出るくらいに思っている人が多いかもしれない。

自分は、身近にアレルギーに、苦労している人はいなかった。

大人になって、友人の子どもさんが、アトピーだったり、仕事上で、学んだり。

ドラマで、発作を起こすのをみたり、死にいたったという海外ドラマがあったり、で、侮れないという思いを持っている。

 

身近に、学んでいないと、軽く見がちなのが、恐ろしい。

ヒトって、知っていることは、過敏に反応するが、無知なことには、まるで無頓着。

そういうものなのかもしれない。

けどねぇ。 

 


小4死亡、「父親から恫喝」と親族が沖縄県糸満市に相談

2019-01-30 10:04:07 | ニュース

小4死亡、「父親から恫喝」と親族が沖縄県糸満市に相談

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡し、父親の栗原勇一郎容疑者(41)が傷害容疑で逮捕された事件で、心愛さんが一昨年夏まで住んでいた沖縄県糸満市に「(心愛さんが)父親から恫喝(どうかつ)されている」との相談が親族から寄せられていたことが29日、市への取材でわかった。

 


家族内の問題は、表に出にくい。

家庭の出来事には、公的機関は、一線を引いている。

 

警察は不介入。

家庭内へに口出しは侵害となる。

 

難しい問題だ。