記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
熊本県八代市の介護老人保健施設「アメニティゆうりん」で昨年2〜5月の常勤医不在時に死亡した11人のうち、1人が亡くなる直前にゼリーをのどに詰まらせていたことがわかった。施設を運営する法人理事長の医師は「老衰死」と診断していた。理事長は朝日新聞の取材に対し、「老衰の比重が高いと考えた」と話している。
食事介護なく、一人っきりで食事をしていたということか。
誤嚥対応は、無視ということか。
問題は、深く広く。複数にわたる。
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熊本県八代市の介護老人保健施設「アメニティゆうりん」で昨年2〜5月の常勤医不在時に死亡した11人のうち、1人が亡くなる直前にゼリーをのどに詰まらせていたことがわかった。施設を運営する法人理事長の医師は「老衰死」と診断していた。理事長は朝日新聞の取材に対し、「老衰の比重が高いと考えた」と話している。
食事介護なく、一人っきりで食事をしていたということか。
誤嚥対応は、無視ということか。
問題は、深く広く。複数にわたる。