「夏の終わりコンサート(白馬合唱祭)」に参加した。
急な話で、1か月の間に、4回の練習日を設定。複数の合唱団の有志が集まって
38名のミニ合唱団になった。
持ち時間は7分。
「水のいのち」から「雨」と「海よ」を演奏することになった。
ところが全体合唱として「山のいぶき」「乾杯」「大地讃頌」など8曲くらい
の練習もすることに。
音取りも急ぎ。練習も発声時間も省略という強硬練習だった。
前夜に白馬入りした人が26人ほど前日の夜行で出発したものが20人ほど。
当日に、出かけてきたものが2人ほど。
朝の8時に会場入り。
午後からいよいよコンサートが始まった。
10団体ほほの合唱やアンサンブルを楽しみ、「夏コン合唱団」が合間に全体合唱を
披露。
最終の「大地讃頌」は、残念ながら参加できずに、あわただしく帰路についた。
帰りの車中で「白馬大観賞」と「特別賞」を頂いたとの連絡があった。
「次回は、最後までいたいねぇ」との声が。
本当に、皆、歌が好きなんですねぇ。
そうなんです。
演奏会の終わったあとの打ち上げでもまた歌うんですから。
9月23日に、今回の参加メンバーで打ち上げをやるそうです。
持ちモノがなんと「楽譜」の指示。歌えなかった「大地讃頌」をはじめ、
あっという間だったこの曲たちをもう一度演奏しようということなのでしょう。
待ち遠しく、指折り数えましょう。
どんな打ち上げになるのでしょうか。
急な話で、1か月の間に、4回の練習日を設定。複数の合唱団の有志が集まって
38名のミニ合唱団になった。
持ち時間は7分。
「水のいのち」から「雨」と「海よ」を演奏することになった。
ところが全体合唱として「山のいぶき」「乾杯」「大地讃頌」など8曲くらい
の練習もすることに。
音取りも急ぎ。練習も発声時間も省略という強硬練習だった。
前夜に白馬入りした人が26人ほど前日の夜行で出発したものが20人ほど。
当日に、出かけてきたものが2人ほど。
朝の8時に会場入り。
午後からいよいよコンサートが始まった。
10団体ほほの合唱やアンサンブルを楽しみ、「夏コン合唱団」が合間に全体合唱を
披露。
最終の「大地讃頌」は、残念ながら参加できずに、あわただしく帰路についた。
帰りの車中で「白馬大観賞」と「特別賞」を頂いたとの連絡があった。
「次回は、最後までいたいねぇ」との声が。
本当に、皆、歌が好きなんですねぇ。
そうなんです。
演奏会の終わったあとの打ち上げでもまた歌うんですから。
9月23日に、今回の参加メンバーで打ち上げをやるそうです。
持ちモノがなんと「楽譜」の指示。歌えなかった「大地讃頌」をはじめ、
あっという間だったこの曲たちをもう一度演奏しようということなのでしょう。
待ち遠しく、指折り数えましょう。
どんな打ち上げになるのでしょうか。