記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大阪市立大は27日、学生らに対してセクハラなどの行為があったとして、男性教授(61)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。教授は一部の行為を認め、「申し訳なかった」と話したという。
同大によると、教授は酒の席で女性の太ももに手を置いたり、キスをするそぶりをしたりした。また、特定の学生に対して発表の仕方が良くないと叱責したほか、断ることができない上下関係の下で大学院生らに対し講義や試験監督を代行させていた。
言語道断。
一部だけ認めて、「申し訳ない」なんて、
救いがたい。