左上から
E-620と
18-36mm相当*ZUIKO DIGITALED 9-18mm F4.0-5.6
E-520と
70mm相当*ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro
140-600mm相当 ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6
左前が
28-84mm相当*ZUIKO DIGITALED 14-42mm F3.5-5.6
1.4x Teleconverter EC-14
OMアダプター MF-1とOM-SYSTM 50mmMACRO F3.5
80-300mm相当*ZUIKO DIGITALED 40-150mm F4.0-5.6
現在はこういう形になりました。
これでレンズの画角としては旧の銀塩のカメラの換算で、1.4テレコンも含めると
18mmから840(!)mmをカバーしているということになります。
これで、どうだろう、かかっているお金は20万くらいでしょうか。
八洲電機の売買益ぐらいです(見ている人はわからんだろうが・・)。
まあ、このシステムで、写真の楽しみというのは随分と広がりました。
ここ1年ぐらいが生涯で最もカメラのシャッターを切る回数が多くなっていると思います。
花とか鳥とか虫とか雲とか空とか、そういうものに気持ちが向くようになりました。
だいたい。これで基本のラインナップはそろった感じです。
室内撮影なんがが多ければ、フラッシュなんかも欲しくなるかとは思いますが。
この中で最も使用頻度が低いのが、40-150のズームです。これはダブルズームセットで最初に買った
ものですが、70-300のレンズ購入以後は使用頻度が非常に低くなりました。
ボディは520もまだ売ってますね。620は、売れ行きはかんばしくないでしょうが、一応、オ
リンパスの主力でしょう。今の人気はマイクロ一眼のPENだと思いますが。
520と620ですが、カメラとしての完成度はやはり後発の620の方が上です。
ピント精度や連写の枚数、アートフィルターなどで違いを感じます。
重量は620の方が多少重いですが、そんなに大きな違いはありません。
ですので、ここから買うのであれば、620をすすめます。
が、価格がこなれてきていて、小型軽量、本体手ぶれ補正などの基本性能はしっかりしていて、しかも
グリップ部分が持ちやすい520も悪くないと思います。
レンズではやはり70-300をすすめます。これ、テレマクロとしても使えます。
600ミリ換算の超望遠が3万台、しかも手持ちで使えますし、ピントのスピードなどの不満もあります
が、コストパフォーマンスは非常に高いと思います。
こりレンズを購入するのであれば、ダブルズームセットは必要なく、標準のズームだけでいいでしょう。
オリンパスの一眼はキヤノン・ニコンの2強に対抗できるほどの人気はありませんが、OMシリーズ以来
の小型軽量の伝統は貫かれている感じがします。
E-3の後継が出たら購入を考えるかもしれません(株が暴騰でもしてればね・・)。
でも、当分はこのシステムであれこれ撮っていきたいと思います。
E-620と
18-36mm相当*ZUIKO DIGITALED 9-18mm F4.0-5.6
E-520と
70mm相当*ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro
140-600mm相当 ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6
左前が
28-84mm相当*ZUIKO DIGITALED 14-42mm F3.5-5.6
1.4x Teleconverter EC-14
OMアダプター MF-1とOM-SYSTM 50mmMACRO F3.5
80-300mm相当*ZUIKO DIGITALED 40-150mm F4.0-5.6
現在はこういう形になりました。
これでレンズの画角としては旧の銀塩のカメラの換算で、1.4テレコンも含めると
18mmから840(!)mmをカバーしているということになります。
これで、どうだろう、かかっているお金は20万くらいでしょうか。
八洲電機の売買益ぐらいです(見ている人はわからんだろうが・・)。
まあ、このシステムで、写真の楽しみというのは随分と広がりました。
ここ1年ぐらいが生涯で最もカメラのシャッターを切る回数が多くなっていると思います。
花とか鳥とか虫とか雲とか空とか、そういうものに気持ちが向くようになりました。
だいたい。これで基本のラインナップはそろった感じです。
室内撮影なんがが多ければ、フラッシュなんかも欲しくなるかとは思いますが。
この中で最も使用頻度が低いのが、40-150のズームです。これはダブルズームセットで最初に買った
ものですが、70-300のレンズ購入以後は使用頻度が非常に低くなりました。
ボディは520もまだ売ってますね。620は、売れ行きはかんばしくないでしょうが、一応、オ
リンパスの主力でしょう。今の人気はマイクロ一眼のPENだと思いますが。
520と620ですが、カメラとしての完成度はやはり後発の620の方が上です。
ピント精度や連写の枚数、アートフィルターなどで違いを感じます。
重量は620の方が多少重いですが、そんなに大きな違いはありません。
ですので、ここから買うのであれば、620をすすめます。
が、価格がこなれてきていて、小型軽量、本体手ぶれ補正などの基本性能はしっかりしていて、しかも
グリップ部分が持ちやすい520も悪くないと思います。
レンズではやはり70-300をすすめます。これ、テレマクロとしても使えます。
600ミリ換算の超望遠が3万台、しかも手持ちで使えますし、ピントのスピードなどの不満もあります
が、コストパフォーマンスは非常に高いと思います。
こりレンズを購入するのであれば、ダブルズームセットは必要なく、標準のズームだけでいいでしょう。
オリンパスの一眼はキヤノン・ニコンの2強に対抗できるほどの人気はありませんが、OMシリーズ以来
の小型軽量の伝統は貫かれている感じがします。
E-3の後継が出たら購入を考えるかもしれません(株が暴騰でもしてればね・・)。
でも、当分はこのシステムであれこれ撮っていきたいと思います。