10時~、ガイドのお姉さんについてもらって、実際の製造工程を見せてもらいます。
但し、夏は気温の関係などで施設は稼働しておらずメンテナンス期間とのことでした。
ここは最初に麦芽と温水を混ぜるところ。かなり甘みが出るそうで、まだ発酵していない状態。
これはステンレス。木のものもあります。
ガイドのお姉さん、よどみなく、よくとおる声で解説してくれます。
釜の形が微妙に、また、大きく違うのですね、一つずつ。それぞれ、できるお酒の風合いが違ってくるとか。
きれいです。耐用年数はと゜れぐらいなのかな?。
貯蔵庫へ移動。ここも圧巻です。
年数が経つと色が濃くなり(樽からしみ出す色などで)、量は減ります。この経年変化によって減る分は
「天使の取り分」というとか。
一番古い樽だそうです。1924年?。中味は入っていません。なくなってしまうから。
で、明るいところから外へ。貯蔵庫の中は独特の香り。子どもさん、苦手だったようで、一人、外へ先に出て待っていました。
もう一回あるよ。
但し、夏は気温の関係などで施設は稼働しておらずメンテナンス期間とのことでした。
ここは最初に麦芽と温水を混ぜるところ。かなり甘みが出るそうで、まだ発酵していない状態。
これはステンレス。木のものもあります。
ガイドのお姉さん、よどみなく、よくとおる声で解説してくれます。
釜の形が微妙に、また、大きく違うのですね、一つずつ。それぞれ、できるお酒の風合いが違ってくるとか。
きれいです。耐用年数はと゜れぐらいなのかな?。
貯蔵庫へ移動。ここも圧巻です。
年数が経つと色が濃くなり(樽からしみ出す色などで)、量は減ります。この経年変化によって減る分は
「天使の取り分」というとか。
一番古い樽だそうです。1924年?。中味は入っていません。なくなってしまうから。
で、明るいところから外へ。貯蔵庫の中は独特の香り。子どもさん、苦手だったようで、一人、外へ先に出て待っていました。
もう一回あるよ。