さてと、上醍醐です。
朝の8時頃から行ったのですが、入山は9時からでした。600円。
横道から無理に早く入ることもできそうでしたが、車の中でテレビを見たりしていました。
場所は醍醐寺の裏側の方になります。女人堂というところから上がっていきます。昔は女人禁制だったのかな。
ここが入り口です。不動明王やら開祖やらの像があります。
で、ここから山道をどんどん登っていくわけです。
こういう若い木もありますが・・・。
こんな感じで、倒木に苔むしているようなのも多いです。
今年は雨が多いということもあるのでしょうが、山、森全体が湿っているような感じを受けます。
出発時は曇天だったからよりそう感じたのかもしれません。
同じ山でも、岩船寺とは全然感じが違います。
こちらはかなり大きな杉の木などが多く、背の高い木が非常に多いです。
岩船寺は雑木林で、低木が多く、明るい印象でしたが、それとは全然違います。
山、森の保水力というのを強く感じます。
さーて、ちょっと歩くと、もうしんどくなってきます。股関節の周囲がだるいです。
10分ほどで、秀吉の醍醐花見の跡に出ます。特に往時をうかがわせるものはないですが。
ここは去年も来ました。
朝の8時頃から行ったのですが、入山は9時からでした。600円。
横道から無理に早く入ることもできそうでしたが、車の中でテレビを見たりしていました。
場所は醍醐寺の裏側の方になります。女人堂というところから上がっていきます。昔は女人禁制だったのかな。
ここが入り口です。不動明王やら開祖やらの像があります。
で、ここから山道をどんどん登っていくわけです。
こういう若い木もありますが・・・。
こんな感じで、倒木に苔むしているようなのも多いです。
今年は雨が多いということもあるのでしょうが、山、森全体が湿っているような感じを受けます。
出発時は曇天だったからよりそう感じたのかもしれません。
同じ山でも、岩船寺とは全然感じが違います。
こちらはかなり大きな杉の木などが多く、背の高い木が非常に多いです。
岩船寺は雑木林で、低木が多く、明るい印象でしたが、それとは全然違います。
山、森の保水力というのを強く感じます。
さーて、ちょっと歩くと、もうしんどくなってきます。股関節の周囲がだるいです。
10分ほどで、秀吉の醍醐花見の跡に出ます。特に往時をうかがわせるものはないですが。
ここは去年も来ました。