カメラの方でやや極端な画像処理をしてくれるのがE-620に載っている(ペンやE-30にもあるけど)
アートフィルターという機能です。
これは水中にいるもので、角度によっては水面の反射でうまくうつらないのだけれど、ちょっとよく見える角度
を選んで普通に撮るとこんな感じです。
70-300のレンズはいきなりテレ側いっぱいだとピントが合いにくく、ワイド側でピントを合わせてから寄る
方がピントが合いやすい印象がありました。
実際に目で見た印象はこんな感じです。

で、これをアートフィルターのポップアートで撮るとこんな感じ。
ポッブアートは基本的に「どきつい」モードと考えていいと思います。

これは小石を投げてびっくりさせてから撮ったものです。逃げるかと思ったけど全然逃げませんでした。

まあ、どっちがいいかは好みでしょうけど、ポップアートは赤が強調されてちょっと面白いとは思いました。
本日撮影のシリーズは終了。


アートフィルターという機能です。
これは水中にいるもので、角度によっては水面の反射でうまくうつらないのだけれど、ちょっとよく見える角度
を選んで普通に撮るとこんな感じです。
70-300のレンズはいきなりテレ側いっぱいだとピントが合いにくく、ワイド側でピントを合わせてから寄る
方がピントが合いやすい印象がありました。
実際に目で見た印象はこんな感じです。

で、これをアートフィルターのポップアートで撮るとこんな感じ。
ポッブアートは基本的に「どきつい」モードと考えていいと思います。

これは小石を投げてびっくりさせてから撮ったものです。逃げるかと思ったけど全然逃げませんでした。

まあ、どっちがいいかは好みでしょうけど、ポップアートは赤が強調されてちょっと面白いとは思いました。
本日撮影のシリーズは終了。

