オークションの方ですが、出品数が120を超えました。
この中には再出品や再々出品のものも多く、新規のものばかりではないですが、1日5つ程度は新規のものも追加しています。
多分、この出品数は過去最多でしょう。
上記の「ブロンズ」は無料出品回数が30回/月になる程度で、そんなにメリットはありません。
コメント欄で教えていただいた、下書きまではPCでしておき、最終の出品をスマホで行うようにすれば、そんなに手間もかからずに無料で出品が可能なので。
配送はだいたいヤマト運輸メール便。大きいものの場合は、冊子であればゆうメール、重量がさらに重い場合はゆうパックということが多いです。はこBOONというのもあるようですね。この方が安い場合もありそうですから、ちょっと検討。ヤフーのポイントもつくようだし。但し、郵便切手の在庫がわりとあるので、これを使いきってしまいたいところです。
あー、そうそう、同じヤマト運輸メール便でも、セブンイレブンからの発送の場合は支払いはクレジットカードで可能ですが、ファミリーマートの場合はクレジットカード不可でした。また、ゆうパックもローソンから発送する場合は切手支払い不可でした。なにか窓口によってちょっと違いがあったりします。基本、支払いはクレジットカードを利用した方が1%強のポイントがつくので有利ではあります。
まあ、こういう細かいポイントはコンビニで割高の商品を買ってしまうと帳消しですし、車で行く場合のガソリン代もかかりますけど。
混乱しそうになるのは、やはり落札が集中した場合です。
順次、確認しながら発送作業をすれば間違うことはまずないとは思いますが、丁寧にすすめる必要があります。
中にはなかなか落札後の連絡をしてくれない落札者がありますが、これでイライラしてもしょうがないので、こちらからは1日おきぐらいに連絡をするぐらいにして、気長に待つようにしています。本当はこちらとしては落札確定品についてはとっとと発送してしまいたいのですが。
また、面倒なのは取り置きの場合です。同じ落札者が複数の商品を落札してくれる場合が結構するのですが、その場合、どこで区切ればいいのかよくわからないことがあります。同梱すると逆に送料が高くなってしまうこともあり、配慮が必要です。
それから、出品するものの傾向が基本的に同じですから、同じ落札者の方が何度も落札してくれる場合がかなりあります。いわゆる「お得意様」。そうした人の住所等は、これまでは個人の住所、氏名などの個人データは発送後に即座に削除するようにしていましたが、エクセルのファイルでデータベース的に管理しておいた方が発送作業がやりやすくなりそうです。
それから、最初の設定価格ですが、これは本当はもう少し高くした方が落札額が増加するかもしれません。というのは、出しているのが出版され市販されているものではない冊子などがかなり多いので。これだと、高くても欲しいという人が一人いれば、その価格で入札してくれる可能性がありますので。他では入手できない場合は、単純の需給関係ての価格決定とはなりませんから。ここは要検討です。
さて、今日は再出品回数が0であればPCからの出品が無料です。またちょっと出しておきましょうか。