今日は琵琶湖の北、米原の少し北の長浜、木ノ本あたりのお寺へ行ってきました。
また紹介しますが、このあたりは寺院が非常に多く、多くの仏像、それも観音様が残っています。
御朱印では渡岸寺となっていますが、向源寺ともいうお寺、そこに残る十一面観音立像は国宝に指定されており、その姿は非常に美しいということでした。今回の第一の目的はこの十一面観音立像を見に行くことでした。
いや、実際、とても美しい仏様で、それは道明寺の十一面観音立像(これも国宝)とはまた違った感慨がありました。
詳しくは明日以降に。
なお、国宝指定の十一面観音立像は以下のものしかないです、多分。
奈良時代
奈良・聖林寺像(国宝)
京都・観音寺像(国宝)
平安時代
滋賀・向源寺(渡岸寺)像(国宝)
京都・六波羅蜜寺像(国宝)
大阪・道明寺像(国宝)
奈良・法華寺像(国宝)
奈良・室生寺像(国宝)
また紹介しますが、このあたりは寺院が非常に多く、多くの仏像、それも観音様が残っています。
御朱印では渡岸寺となっていますが、向源寺ともいうお寺、そこに残る十一面観音立像は国宝に指定されており、その姿は非常に美しいということでした。今回の第一の目的はこの十一面観音立像を見に行くことでした。
いや、実際、とても美しい仏様で、それは道明寺の十一面観音立像(これも国宝)とはまた違った感慨がありました。
詳しくは明日以降に。
なお、国宝指定の十一面観音立像は以下のものしかないです、多分。
奈良時代
奈良・聖林寺像(国宝)
京都・観音寺像(国宝)
平安時代
滋賀・向源寺(渡岸寺)像(国宝)
京都・六波羅蜜寺像(国宝)
大阪・道明寺像(国宝)
奈良・法華寺像(国宝)
奈良・室生寺像(国宝)