赤目四十八滝(2)
赤目四十八滝は国定公園内の景勝地です。
渓流にそって大小の滝が連続しており、その川にそって遊歩道が整備されています。
オオサンショウウオも生息しているそうで、入り口には「日本オオサンショウウオセンター」があったりします。
山中で標高がやや高いということもあってか、既に紅葉はおわりかけの感じ。
そもそも、京都の紅葉で有名な観光地などど違って、紅葉そのものがそんなに素晴らしく美しいということはなくて、
まだら模様にモミジもありますといった感じです。
入り口付近で。こういう落ち葉が多かったです。これはこれで、いっぱい降り積もった場所などはなかなか雰囲気はよかったですが。
こんな感じですね。ここはまだ量は少ないですが。
パンフにも記載されてましたが、全体像はこんな感じです。
基本、歩く道は整備はされてはいますが、途中には厳しい階段やすれ違いがしにくい狭い場所もあります。
歩きやすい靴や服装は必要かと思います。別にスニーカーで大丈夫ですが、滑りやすい靴は不可。危ない。
こんな感じできれいに紅葉している木はまれ。
渓谷ですし、水量は多く、あちこちに水が湧いて出ています。飲用可のものはなかったです。
あ、オオサンショウウオですが、渓谷に自然にいる姿はなかなか見られません。そもそも見つけにくいし、岩の裏とかにいるし。
で、「日本オオサンショウウオセンター」ですが、なんかこの名前だと、そこそこの施設の研究所みたいなイメージがありますが、実際は水族館の一角のような形で水槽があって、そこにオオサンショウウオがいるという、まあ、それだけのもの。
これがまたろくに動きません。だから、そんなに面白いものではない。まあ、ちよっとグロいといえばそうですし。
「おー、でかいな・・。」(以上!)という感じです。
続く・・。
赤目四十八滝は国定公園内の景勝地です。
渓流にそって大小の滝が連続しており、その川にそって遊歩道が整備されています。
オオサンショウウオも生息しているそうで、入り口には「日本オオサンショウウオセンター」があったりします。
山中で標高がやや高いということもあってか、既に紅葉はおわりかけの感じ。
そもそも、京都の紅葉で有名な観光地などど違って、紅葉そのものがそんなに素晴らしく美しいということはなくて、
まだら模様にモミジもありますといった感じです。
入り口付近で。こういう落ち葉が多かったです。これはこれで、いっぱい降り積もった場所などはなかなか雰囲気はよかったですが。
こんな感じですね。ここはまだ量は少ないですが。
パンフにも記載されてましたが、全体像はこんな感じです。
基本、歩く道は整備はされてはいますが、途中には厳しい階段やすれ違いがしにくい狭い場所もあります。
歩きやすい靴や服装は必要かと思います。別にスニーカーで大丈夫ですが、滑りやすい靴は不可。危ない。
こんな感じできれいに紅葉している木はまれ。
渓谷ですし、水量は多く、あちこちに水が湧いて出ています。飲用可のものはなかったです。
あ、オオサンショウウオですが、渓谷に自然にいる姿はなかなか見られません。そもそも見つけにくいし、岩の裏とかにいるし。
で、「日本オオサンショウウオセンター」ですが、なんかこの名前だと、そこそこの施設の研究所みたいなイメージがありますが、実際は水族館の一角のような形で水槽があって、そこにオオサンショウウオがいるという、まあ、それだけのもの。
これがまたろくに動きません。だから、そんなに面白いものではない。まあ、ちよっとグロいといえばそうですし。
「おー、でかいな・・。」(以上!)という感じです。
続く・・。