旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

赤目四十八滝(8)

2012-11-25 11:38:58 | インターネット・パソコン・デジカメ
赤目四十八滝(8)

荷担滝。ここはよくポスターなどにも使われています。


これは雛壇の滝。と言われればそうかも。35年ぐらい前、同じ場所で撮った写真あり。


ポップアートで強調してますが、この感じもよい。琵琶滝。


左側の落ち葉の感じがいいでしょ。


その部分だけ。


とりあえずE5で撮った写真は終了。

帰り道はニコンのコンデジでメモ的にちょっと撮りました。
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赤目四十八滝(7)

2012-11-25 11:33:24 | インターネット・パソコン・デジカメ
赤目四十八滝(7)

 落ち葉がたまっているところはこんな感じです。
 これはポップアートで撮ったと思うので、実際の見た印象はもう少し地味ですが。




 こんな感じもきれい。


 アンダー気味にするとしぶいかなと思って。




 この写真も好きです。岩に積もった落ち葉の雰囲気がいいかと。


 これもわりと好きな一枚。


 こういう写真がうまく撮れるようになりたいです。水面に紅葉が映えている感じね。


 ちょっと落として。


 ここは大きい一枚岩。


 骸骨滝。この岩が骸骨みたいだから?。


 もうちょっとあります。
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赤目四十八滝(6)

2012-11-25 10:39:18 | インターネット・パソコン・デジカメ
赤目四十八滝(6)

 わざとアンダーぎみで。意図どおりに撮るのは難しく、後から画像処理する技術もないので、なかなかうまくいきませんが。


 布曳滝。赤目五滝という大きめできれいな滝の1つ。


 この写真も好きなものの1つ。


 露出が明るめだとこんな感じで印象が変わります。


 滝の上部から。


 紅葉は木々の中に黄色、赤色が点在するような感じです。
 真っ赤ではないけど、これはこれでしぶく綺麗ではあります。






まだ、続く・・・。撮った写真が多いので。

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赤目四十八滝(5)

2012-11-25 10:33:45 | 株式投資・資産運用
だんだん奥へ進んでいきます。

 結局、琴滝という最後の1つ手前の滝まで歩いたのですが、写真を撮り、立ち止まりながらなので、8時半頃に入って、戻ってきたら12時すぎでした。
3時間半ぐらいかかったということになります。

 もっとペースよく歩けばこんなにはかかりませんが、お弁当でも持ってゆっくりめに歩くのなら、これぐらいはみておいた方がいいでしょう。

 また、一番奥の巌窟滝まで行って戻ってくると、さらに時間はかかります。

 ラフモノクロームで水流を撮ってみました。


 わかるでしょうか。魚がけっこう沢山います。水が透明でよく見えます。


 こういう大きい岩がゴロゴロしています。どういうことだろう、流れてくるというよりも、割れて落ちてくるのが多いのかな。


 こんな感じで、比較的大きめな滝は見やすいようになっています。


 ドラマチックトーンですが、この写真はわりと好き。実際の肉眼の印象とはちょっと違いますが。




 というように、三脚を立てて撮っている方がかなりありました。でも、あまりレリーズを使ってない。なんでかな?。せっかく三脚を立てて撮るのなら、レリーズも使えばいいと思いますが。

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赤目四十八滝(4)

2012-11-25 09:04:12 | インターネット・パソコン・デジカメ
赤目四十八滝(4)

これはまだ入り口付近です。
ここのように滝の上を通る道も何箇所かありました。
こういう歩道の管理も結構大変でコストもかかるかと思います。


このように、木には名前の札がついているものがかなりありました。
個人的にこれはちょっと「ツボ」でして、ついつい、札をしっかり読んでしまっていました・・・。


上が歩道。


歩道上から。


ゆっくりめのシャッター速度で。






これはわりと好き。もうちょっと画面が整理できるとよかったけど。


つづく・・・。



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赤目四十八滝(3)

2012-11-25 08:54:21 | インターネット・パソコン・デジカメ
赤目四十八滝(3)

こういう感じの渓流がずっと続きます。
これはF10の1/15です。
水流を撮る場合はシャッターをスローにすると、水が線状に写ります。
どの程度の流れで、どの程度に写り方になるかは、撮りながら試してみればわかります。


最近のカメラは手振れ補正が効きますので、かなりゆっくりめのシャッターでもそんなに極端にブレたりしないですね。

ただ、本当は、しっかり撮るのであれば三脚を立てて丁寧に撮影した方がいいのでしょうけど。

とりあえず、柵などがあるところでは、そこに体、腕を固定して撮るようにはしました。

あ、ここは三脚が禁止ではないようで、結構大きい三脚、大きいカメラで撮っている方がおられました。
年配の女性の方も大きいニコンやキヤノンで撮っておられる方が結構ありました。

デジ一は、やはりキヤノンとニコンが圧倒してます。多分、E5は私一人だったでしょう。PENを持ってる人はわりと見ましたが。

これはドラマチックトーン。


これはトイフォト。撮影のモードはこの2つを使うことが多いです。
欠点は、特にトイフォトですが、処理に時間がかかること。
カメラの方でデータを処理するのだけれど、カードに書き込むのに時間がかかるのです。
3枚連写すると10秒ぐらい待たないといけない。ゆっくり撮る場合は、まあ、いいですけど、
動くものなどの場合は、これだと使い物になりません。




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