名水と名城の旅 加賀・白山山麓と越前・丸岡城(8)
改装後の界加賀ですが、以前に泊まった魯山人先生も泊まった部屋はなくなっていました。
何か文化財指定を受けていると思っていたので、残っていると思ったのですが、ありませんでした。
文化財指定云々は思い違いかもしれません。
確かに耐震面等は古い部屋の場合は問題があるでしょうし、バリアフリーとか防音の面でも不十分さはあるでしょう。
平屋でスペースをとり、管理の難しさもあると思いますが、昔の部屋がそのまま残っているよさ、そして、そこに泊ま
ろうと思えばそれも可能であるというのは、他にはない独自の魅力になったはずですが・・・。
この部屋がなくなっていたのは残念。
夜にはロビーで獅子舞などの踊りの披露があります。外部の人ではなく、従業員さんが練習して踊ります。
オリジナルの創作ものですが、これはそこそこ楽しめます。こういうものが好きでなければ、それは見に行かなければ
いいだけですので。


で、このロビーに地元関連の書籍などがおかれているのですが、もう少し、色々な種類のものがしっかりそろえられていると
いいですね。
これはフロント側から客室棟への間の部分に新設しれたタイルだと思います。なかなかきれい。


これは以前からフロントのところにある水引細工の飾りです。光の当て方もよくて、きれいで、ここのシンボル的なものです。
これはよいですね。きれいで、独自性もありますし。




部屋についている部屋番号はすべて焼き物で、それぞれデザインが違います。九谷焼。

外観。これは変わらないです。

以前は旅館の古いものの展示室みたいなものがありました。
その一部は現在もロビーなどでは展示されていますが、展示品の数が減っているように思います。
また、かつて、ここは白銀屋という旅館だったのですが、それがわかるようなものの展示がありません。わざとはずしたのかな?。
写真はないですが、お風呂は温泉で、清潔感のある気持ちよい場所ではあるのですが、あまりにスッキリとしていて、遊び心と
いうか情緒を感じるような部分に乏しいです。
風呂あがりの場所に地元の番茶が冷やしてあるのはいいのですが、水は外国のミネラルウォーターのペットボトルが冷やして
ありました。供給量とか手間、管理の問題はあるでしょうか、ここは地元の天然水でも使ってほしいところです。
すぐ近くで水をくめるような場所もあったりしたので、無理ではないようにも思うのですが。
ということで、界加賀は各所の界に共通する、快適なサービスはあるものの、なにか、以前のよさ、古さと新しさが共存する
ような部分がやや失われ、新しさの方向にシフトしすぎてしまったような印象がありました。
もちろん、全体として悪くはないのですが、ちょっと残念さもありました。さらにもう一回来ようとはならない感じがします。
つづく。
改装後の界加賀ですが、以前に泊まった魯山人先生も泊まった部屋はなくなっていました。
何か文化財指定を受けていると思っていたので、残っていると思ったのですが、ありませんでした。
文化財指定云々は思い違いかもしれません。
確かに耐震面等は古い部屋の場合は問題があるでしょうし、バリアフリーとか防音の面でも不十分さはあるでしょう。
平屋でスペースをとり、管理の難しさもあると思いますが、昔の部屋がそのまま残っているよさ、そして、そこに泊ま
ろうと思えばそれも可能であるというのは、他にはない独自の魅力になったはずですが・・・。
この部屋がなくなっていたのは残念。
夜にはロビーで獅子舞などの踊りの披露があります。外部の人ではなく、従業員さんが練習して踊ります。
オリジナルの創作ものですが、これはそこそこ楽しめます。こういうものが好きでなければ、それは見に行かなければ
いいだけですので。


で、このロビーに地元関連の書籍などがおかれているのですが、もう少し、色々な種類のものがしっかりそろえられていると
いいですね。
これはフロント側から客室棟への間の部分に新設しれたタイルだと思います。なかなかきれい。


これは以前からフロントのところにある水引細工の飾りです。光の当て方もよくて、きれいで、ここのシンボル的なものです。
これはよいですね。きれいで、独自性もありますし。




部屋についている部屋番号はすべて焼き物で、それぞれデザインが違います。九谷焼。

外観。これは変わらないです。

以前は旅館の古いものの展示室みたいなものがありました。
その一部は現在もロビーなどでは展示されていますが、展示品の数が減っているように思います。
また、かつて、ここは白銀屋という旅館だったのですが、それがわかるようなものの展示がありません。わざとはずしたのかな?。
写真はないですが、お風呂は温泉で、清潔感のある気持ちよい場所ではあるのですが、あまりにスッキリとしていて、遊び心と
いうか情緒を感じるような部分に乏しいです。
風呂あがりの場所に地元の番茶が冷やしてあるのはいいのですが、水は外国のミネラルウォーターのペットボトルが冷やして
ありました。供給量とか手間、管理の問題はあるでしょうか、ここは地元の天然水でも使ってほしいところです。
すぐ近くで水をくめるような場所もあったりしたので、無理ではないようにも思うのですが。
ということで、界加賀は各所の界に共通する、快適なサービスはあるものの、なにか、以前のよさ、古さと新しさが共存する
ような部分がやや失われ、新しさの方向にシフトしすぎてしまったような印象がありました。
もちろん、全体として悪くはないのですが、ちょっと残念さもありました。さらにもう一回来ようとはならない感じがします。
つづく。