来週の方針 IPO丁寧に 個人向け国債1年経過 売り上がり?
今週はPFが下落したのは月曜のみで、あとは、指数は下落した日もありましたが、
PFの方はずっと上昇でした。
今年の中盤以降はずっとそうですが、PF組入比率1位、2位のリログループとキーエンス
がずっと上昇してきており、年初来高値を更新し続けている形になっており、これが
PFをけん引しています。
ということは、時価評価では、さらに、この上位銘柄の組入比率が高まるということになります。
さて、分散投資でリスクを低減するということを考えれば、特定銘柄への集中投資は避けるべきです。
一方、そのリスクを承知の上で、有望銘柄への投資を継続するという方法もあります。
なにも、単に組み入れ比率が上昇しているという理由だけで、強い銘柄をわざわざ売る必要はないという
のも一理あります。
まあ、これはスタンスの問題ですから、自分なりに基準を設定して考えておき実行していくのが
いいのでしょう。
PFは強いのですが、指数は高値圏でやや乱高下というところもありますので、来週はどこかで、売建し
ているすかいらーくを安く買い戻す機会がありそうです。ねらいは両建てで損益をほぼ確定した上で優待を
取るという形ですので、実際の決済は12月の権利確定後です。
あと、IPOが多くなってきました。
当選確率が非常に低い銘柄、証券会社で黙々とブックを続けるのは面倒ですし、報われる確率も低いわけ
ですが、ブックと当落の確認は、ノートに記載し確認しながら丁寧にすすめたいところです。
来週はまだですが、その後は大型のSGHD、佐川が控えています。無論、公募からいきなり急騰という
のは最初から期待もしませんが、現在の地合いがそこそこ継続しているという前提で、佐川は悪くないと思って
おり、現状では支店も含めて全力ブックの予定です。
あと、来週は個人向け国債1000万が1年経過で解約可能になります。
実際、どこの資金をどう動かすかはまた考えますが、月末には賃貸住宅Dプロジェクトの頭金、1200万の支払い
が待っていますから、この個人向け国債の分はそっくりそのまま、この頭金に流れることになります。
マーケットの方、さらに上昇した場合は、売り上がりを原則に対応予定です。
今週はPFが下落したのは月曜のみで、あとは、指数は下落した日もありましたが、
PFの方はずっと上昇でした。
今年の中盤以降はずっとそうですが、PF組入比率1位、2位のリログループとキーエンス
がずっと上昇してきており、年初来高値を更新し続けている形になっており、これが
PFをけん引しています。
ということは、時価評価では、さらに、この上位銘柄の組入比率が高まるということになります。
さて、分散投資でリスクを低減するということを考えれば、特定銘柄への集中投資は避けるべきです。
一方、そのリスクを承知の上で、有望銘柄への投資を継続するという方法もあります。
なにも、単に組み入れ比率が上昇しているという理由だけで、強い銘柄をわざわざ売る必要はないという
のも一理あります。
まあ、これはスタンスの問題ですから、自分なりに基準を設定して考えておき実行していくのが
いいのでしょう。
PFは強いのですが、指数は高値圏でやや乱高下というところもありますので、来週はどこかで、売建し
ているすかいらーくを安く買い戻す機会がありそうです。ねらいは両建てで損益をほぼ確定した上で優待を
取るという形ですので、実際の決済は12月の権利確定後です。
あと、IPOが多くなってきました。
当選確率が非常に低い銘柄、証券会社で黙々とブックを続けるのは面倒ですし、報われる確率も低いわけ
ですが、ブックと当落の確認は、ノートに記載し確認しながら丁寧にすすめたいところです。
来週はまだですが、その後は大型のSGHD、佐川が控えています。無論、公募からいきなり急騰という
のは最初から期待もしませんが、現在の地合いがそこそこ継続しているという前提で、佐川は悪くないと思って
おり、現状では支店も含めて全力ブックの予定です。
あと、来週は個人向け国債1000万が1年経過で解約可能になります。
実際、どこの資金をどう動かすかはまた考えますが、月末には賃貸住宅Dプロジェクトの頭金、1200万の支払い
が待っていますから、この個人向け国債の分はそっくりそのまま、この頭金に流れることになります。
マーケットの方、さらに上昇した場合は、売り上がりを原則に対応予定です。