キター！ 百十四銀行 優待案内

カタログギフトの案内が届きました。

　ここはクロスで2回めの取得になります。

　うどんやオリーブオイル、醤油など、香川の特産品が多く掲載されているのが特徴です。
地元重視というのは一般的なカタログギフトとはちょっと違って、特徴があってよいです。



多分、この中の醤油かオリーブオイルを選択することになると思われます。


それはいいんですが、結局、地元特化型でもカタログギフトではありますので、提供しているのはよく聞く
ハーモニックという会社ですね。この会社、新潟県三条市が本社なのね。年商は368億程度とか。

　カタログギフトというのは伸びているのかなー。ここみたいに特別の内容のものを編集して提供する
ような企画力も大事ですね、カタログギフト業界は。とか、ちょっと思いました。上場はしていない模様^^;。

D-roomの記録(6)受給電力量のお知らせ 初の太陽光発電収入

D-roomの記録(6)受給電力量のお知らせ　初の太陽光発電収入

　関電から通知。

　先月は機器の設定ミスで発電なく、これが初めての収入となります。

　月額1.4万程度でした。さて、これが月によってどの程度違うのか？。

　多分、この5/15-6/12の時期というのは最も発電量が多くなる時期では
ないかなー。

　暑すぎる時期というのは天気がよくても逆に発電量はちょっと少なくなるとも聞きますし。

　これ、月額1万円とすると年間12万円。10年で120万円。

　発電の太陽光発電パネル等は200万ちょっとで、100万は大和ハウスから補助金みたいなお金がありました。

　まあ、10年で設備投資のコストを回収というイメージかな。年10％回収ということで、それ以後は
なにかメンテのコストとか、あるいは蓄電池を入れたりするコストがかかる可能性がありますが、
基本的にはただで売電収入のみが得られるという感じになるとよいです。

　株で、当初の買いコストを株価が上昇しての部分売却で回収し、あとは「ただ株」で気楽ーというようなの
と同じイメージ、というか、それより、REITの分配金で当初の購入コストを回収していくという方がそのまま
あてはまります。太陽光発電のインフラファンドの小さいのというのが最も適当、というか、そのまんまそれ
といえばそうです。

　さて、ここから売電料はどう変化するか、また記録してみてみましょう。

キター！ 全国保証・リコーリース優待 クオカード3,000円

クロスで取得。

　クオカード3000円が2名義。

　合計4枚で1.2万円分です。つまりは軽油2回満タン+灯油1缶ぐらいになるかな。

　定番ですが、クオカードはありがたいです。

　デザインは全国保証の方は一応台紙にオリジナルのデザインのもの。
　一方、リコーリースは袋に優待と書いてあるだけでカード自体は汎用のもの。

　リコーリースの方が低コスト、だけど、汎用デザインはつまらん。
つまらんけど、別にそれでなんの支障もないですけどね。

安っ！ 国民健康保険料 納付通知書

安っ！　国民健康保険料　納付通知書

　平成30年度の国民健康保険の納付通知書が届きました。

　夫婦で、年間、7.6万円です。って、安っ！。

　なんでこんなに安いかというと、去年は夫婦とも例外的に所得が少なかったのです。

　年間の総所得額は夫婦で60万円以下です。いやー、これはなんとも厳しい家計です。

　って、ＩＰＯだけで去年250万利益出てますやんっ！。これはＮＩＳＡ枠で非課税だったりしますので。

　まあ、今年は例外的で、今年からもう不動産の賃貸収入が少し入り始めますし、来年はそれがフルになります。
なので、保険料も上昇することにはなると思います。

　

キター！ モーニングスター優待 アラプラス

　ここは2回めの優待取得かな。

　なんかよくわからないサプリメントのようなものが届きます。まあ、悪いものではないのだろうから、
飲んでみてもいいのだけど、そのうちどこに置いたか忘れて、出てきた時には「古いから廃棄」となり
かねませんな。こういうのは。

　商売的にはこういうのは、定期的に購入してくれるようなお客さんがつけば、利益率が高くていいのかな
と思いますが、そこまでいくのが大変ですね。だから、サントリーとかテレビでしつこいぐらいにＣＭして
ますもんね。「いやー、すごく調子がいいですわ」「お客様個人の感想です」というやつね。
「それ、個人の感想じゃないでしょ」とツッコミたくなりますが。


それはおいといて、モーニングスターの優待は

『株式新聞ウェブ版』「株式新聞アプリ」（通常月ぎめ1ヶ月4,320円（税込））の無料購読クーポン進呈
1,000株以上 12か月（51,840円相当）

が欲しかった中味です。

株式新聞そのものは、日経ベリタスほど、なんというか真面目ではなくて、昔ながらの銘柄系の株新聞という
雰囲気があり、懐かしいところがあります。ＩＰＯについてもちょっと記事が載ったりします。
よく、ＩＰＯ系の記事で「専門誌Ｋの予想」というのがこれになります。

特に耳寄り情報があったりするわけではないですが、クロスで取ればそんなにコストもかからず、
そこそこ楽しめるのでよいです。

同じ情報系優待ではフィスコがあります。
ＩＰＯ関係のコンセンサスを知り、理解するという意味ではフィスコ優待の方が有用です。

D-roomの記録(5)借入金返済中 少しずつ支払い利息が減る

D-roomの記録(5)借入金返済中　少しずつ支払い利息が減る



5月と6月の借入金返済の記録です。

秋からはここに家賃収入がはいってきて、入金しなくても自動的にこの口座から返済されていくという
形になります。

5月と6月の返済を比較すると、返済と利息の合計金額は同じになっていると思いますが（というか、その
ような返済計画）返済で元本が減っている分、利息の額も減少するため、100円弱ですが、6月の方が
利息が減少し、その分、元本の返済金額が増加しています。

「トウキョウカイジョウニチド」となっているのは物件の火災保険の支払いです。

室内整備については、月末に小さい食器棚が届きますので、それを設置し、そこに必要な食器等を入れれば
とりあえず一定の整理は終了します。

室内のあれこれ等使い方などについては、使用マニュアルを作成しようと思っています。